こんなお悩み
ありませんか?
- SNSに投稿しても反応が得られにくい
- フォロワー獲得のためのキャンペーンになってしまう
- クチコミ/UGCを増やしていきたい
- インフルエンサーの方を選ぶ際、フォロワー数以外を基準にしたい
いざという時思い出してもらえるようにします
”買ってもらうまで”と”買ってもらってから”のマーケティングを同時にカバーし、
生活者との長期的な接触を保ちます
SNSマーケティングとは
SNSマーケティングとは、各プラットフォームの機能を最大限活用しつつユーザーの特性や会話の文脈、そしてブランドが果たしたい目的を上手くブレンドさせることで、認知から興味、好意・熱狂から推奨に効果を発揮するマーケティング手法です。
2000年代の後半から大手企業を中心に意識され始めた、『Always On』という概念があります。大規模なキャンペーンやテレビCMによる一時的な接点ではなく、常日頃から生活者との接触頻度を高く保ちエンゲージメントを築くことを重要視する考え方です。『Always On』では日常的な生活者との交流でブランドや商品に対する好意度を高め、最初に思い出してもらえるブランドになることを目指します。
そこで注目されたのが、公式アカウントの運用やユーザーによる投稿で多くの人と中長期的なつながりを持つことができるSNSの存在です。
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大切なのは話したくなる空気をつくり、いつか思い出してもらうこと
とはいえ、アカウントを作って商品を宣伝するだけではSNSマーケティングは上手くいきません。大切なのはSNS上でモノを売ることより、ブランドや商品について話したくなる空気をつくったり、いつかニーズが顕在化した時に思い出してもらえるようにすることです。
そこでトライバルメディアハウスでは、双方向のコミュニケーションを意識した公式アカウント運用と、話題を生むSNS上のプロモーションを掛け合わせたSNSマーケティング施策を提案します。
長期的なコミュニケーションと爆発力のあるプロモーションを併用することで、ブランドや商品の情報が常にユーザーの周りにある状態をつくり、語られやすさ、思い出してもらいやすさを促進します。
トライバルメディアハウスにできること
会話をうながす公式アカウント運用
SNSアカウント運用が強みを発揮するのは、適切に設計したマーケティングコミュニケーションをもとに生活者との関係性を構築し、長期的に事業成長に繋げる“明日の売上づくり”です。
潜在・見込み顧客に対しては認知・興味関心の獲得、既存顧客に向けてはブランドや商品に対する愛着の醸成など、マーケティングファネルの両端での効果を期待できます。
公式アカウントを起点とし、アカウントとフォロワー、またはフォロワー同士のコミュニケーションを促すアカウント運用を行います。
生活者との関係をもとに、長期的な事業成長と“明日の売上づくり”につなげます。
関係性に着目したインフルエンサーマーケティング
インフルエンサーの力を借りて、生活者同士の情報伝達を促します。「売れればそれでいい」という短絡的な計画をもとに投稿やイベントを行うのではなく、ブランドや会社とインフルエンサーの関係、インフルエンサーとフォロワーの関係など、人と人のコミュニケーションに重点を置いて施策を設計します。
また、フォロワー数だけを重視するのではなく、目的に応じて下記のポイントごとに重要度を設定し、インフルエンサー選定や効果測定を行います。
①インフルエンサーとフォロワーが普段どんなコミュニケーションをしているか
②ブランドや商品のターゲットと一致するフォロワーがどれくらいいるか
③フォロワーの中に熱狂的なファンがいるか
④インフルエンサーにカテゴリーに関する知識や経験があるか
⑤インフルエンサーにブランドや商品に対する好意があるか
数値よりも人と人のつながりに着目し、本音のクチコミで生活者に応えます。
良質なクチコミ(UGC)を後押しするプロモーション
トライバルメディアハウスはSNS運用やプロモーション企画などスポット的な提案ではなく、調査から戦略立案、検証まで一貫したマーケティング活動支援を得意としています。戦略をもとに適切な目的・参加方法のキャンペーンを設計することで、フォロワーやユーザーの意向を刺激し、目的達成のための起爆剤として活用します。
クチコミを通して、ファンがファンを連れてくるよい循環をつくります。
ソーシャルメディアやSNSの特性を最大限活かすキャンペーンを設計します。
「こんなことできますか?」「ずっと同じ課題で悩んでいます」など、要件が固まっていない段階でのお問い合わせでも構いません。目的の整理から最適な手段の選択まで当社が並走いたしますので、お気軽にご相談ください。
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