4つの領域はつながっています
戦略が定まれば、次にコミュニケーションを設計する。コミュニケーションが設計されれば、実行を推進する。実行を重ねながら、組織に定着させる。この流れが一気通貫でつながるとき、施策は成果に変わります。どの領域から入っても、全体がつながる状態をつくることが私たちの役割です。
戦略設計
真の課題を特定し、勝ち筋と優先順位を明確にする
施策を積み上げる前に、どの入口(CEPs)で第一想起を獲得するかを定め、やるべきこと・やらないことを明確にします。事業課題とマーケティング課題をつなぎ、実行に移すための羅針盤を設計します。
こんな状態のときに
- 打ち手が増えすぎていて、何から優先すべきかわからない
- 戦略の前提が揃わず、施策ごとの議論になってしまう
- 想起や指名につながる設計ができていない
- 上流の整理から伴走してほしい
提供価値
- 事業課題とマーケティング課題の接続
- CEPs設計と第一想起獲得の整理
- 資源優勢計画による優先順位付けと意思決定基準の明確化
戦略設計のサービス一覧
- 第一想起獲得戦略コンサルティング
戦略を運用に落とし込み、第一想起を積み上げる仕組みをつくります。
- 第一想起獲得戦略ワークショップ
ブランド戦略の基本要素を整理、判断基準を揃え、第一想起の勝ち筋をつくります。
- マーケティングの “こんなはずじゃなかった!” 撲滅コンサルティング
「いまやるべき」+「いまやらないべき」を特定するコンサルティングを提供します。
- マーケティング戦略立案
企業ごとの「売上のメカニズム」を解明し、マーケティング戦略をご提案します。
よくあるご質問
- 戦略設計だけ依頼することはできますか?
-
はい。戦略設計フェーズのみのご依頼も可能です。設計後の実行支援もご希望であれば、③実行と推進の領域に引き継ぐこともできます。
- 第一想起とCEPsとは何ですか?
-
第一想起とは、特定のカテゴリーにおいて、生活者の頭の中に真っ先に思い浮かぶブランドのことです。またCEPs(カテゴリーエントリーポイント)とは、生活者がブランドを思い出す「入口」となる状況や場面を指します。この2つを起点に戦略を設計することで、日々の施策を確実な想起獲得へと直結させます。
コミュニケーション設計・選択
接点と手法を選び、伝え方を設計する
戦略で入口(CEPs)が定まったら、次に問うべきは「誰に、 何を、どう伝えるか」です。手法や施策から考え始めると、全体がつながらなくなります。伝えるべき相手・場面・メッセージを起点に打ち手を選び、全体として一貫した伝え方を設計します。
こんな状態のときに
- SNS・PR・広告など施策がバラバラに動いていて、全体としてつながっていない
- 手段の議論が先行して、何のためにやるかが曖昧になっている
- ブランドのメッセージが接点ごとにずれている
- どの手法を選ぶべきか、判断の軸がない
- 施策は動いているが、想起や指名につながっている実感がない
提供価値
- 目的から逆算した接点と手法の選定(やること・やらないことの判断)
- 全体として一貫したメッセージ設計(接点をまたいでブレない伝え方)
- SNS・PR・ファンダム施策・キャンペーンの統合設計(手法を束ねる構造)
コミュニケーション設計・選択のサービス一覧
- 売れて愛されるファンダムプロモーション
エンターテインメント・ファンダムの力を活かし、購買・店舗送客を促進、ブランドに対する好意度と購入意向を高めます。
- エンターテインメントマーケティング
事業成果を導く戦略と、ファンの熱量への深い理解を融合させた施策を推進します。
- SNSアカウント統合戦略コンサルティング
複数アカウントの戦略・運用を統合設計で最適化します。
- キャンペーン
ソーシャルメディアやSNSの特性を最大限活かすキャンペーンを設計します。
- PR
世の中ゴト化を狙ったPRや、ソーシャルメディア活用をご提案します。
よくあるご質問
- SNS運用だけ、PRだけの依頼はできますか?
-
はい。個別の手法からでもご相談いただけます。ただし、手法単体ではなく目的と全体設計に接続した状態で実行する方が成果につながりやすいため、まず課題をお聞かせいただくことをおすすめします。
- ファンダムプロモーション、ファンダムマーケティングとは何ですか?
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アーティスト・クリエイター・エンタメ作品と企業がタッグを組み、ファン層の共感を得てブランドの好意度と購入意向を高めるマーケティング手法です。単発タイアップではなく、ファンダムの文脈とブランドの文脈を接続する設計が成否を分けます。
実行と推進
運用・制作・改善を成果まで推進する
戦略とコミュニケーション設計が定まっても、実行が止まれば成果にはつながりません。この領域では、単なる制作や運用の発注先ではなく、戦略から実行までをつなぐ推進役として機能します。戦略と接続した状態で実行を推進し、PMOとして意思決定と改善の仕組みを担います。
こんな状態のときに
- 戦略は決まったが、現場への落とし込みで止まっている
- 運用・制作が動いているが、戦略とつながっていない
- 施策が単発で終わり、改善が積み上がらない
- 社内外の関係者が多く、誰が何を判断するかが曖昧なまま進んでいる
- 外部に頼んでいるが、全体を見て推進してくれる役割がいない
提供価値
- 戦略と接続した実行設計(何を、なぜ、どの順でやるかの判断)
- 運用・制作・改善サイクルのPMO推進(止めない・ずらさない)
- 勝ちパターンの検証と横展開(単発で終わらせない積み上げ)
実行と推進のサービス一覧
- 第一想起獲得・短尺動画ソリューション
短尺動画で想起を検証し、勝ちパターンをつくります。
- X(旧Twitter)運用
Xの特性を踏まえた施策を、戦略立案から実施、効果測定まで行います。
- Instagram運用
Instagramの特性を踏まえ、戦略立案から実施、効果測定まで行います。
- TikTok運用
TikTokの特性を踏まえた戦略とクリエイティブで、参入から支援します。
- YouTube運用
YouTubeの特性を踏まえた施策を、戦略立案から実施、効果測定まで行います。
- Facebook運用
Facebookの特性を踏まえ、戦略立案から実施、効果測定まで行います。
- LINE運用
LINEの特性を踏まえた施策を、戦略立案から実施、効果測定まで行います。
- 音声
“ながら聞き”される音声コンテンツで、生活者へアプローチします。
- 映像・動画
マーケティング施策の効果を最大化する映像・動画制作を行います。
- 音楽
マーケティング施策の効果を最大化する音楽制作を行います。
よくあるご質問
- SNS運用の代行だけ依頼できますか?
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はい。SNS運用の実行からご依頼いただけます。ただし、戦略や目的と接続した状態で運用する方が成果につながりやすいため、現状の課題をお聞かせいただいた上でご提案します。
- PMO推進とは具体的にどういうことですか?
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目標・優先順位・判断基準を関係者間で揃えながら、実行・改善・検証のサイクルを止めずに回すことです。制作物を納品して終わりではなく、成果が出るまで推進し続ける役割を担います。
組織へのインストール
共通言語と判断基準を定着させ、成果の再現性を構築する
戦略や施策が動いても、判断基準が根づいていなければ担当者が変わるたびに成果はリセットされます。戦略設計前の認識統一から支援で得た知見の定着まで、状況に合わせて研修などを通じ共通言語を組織にインストールします。
こんな状態のときに
- 部門や階層ごとに判断基準がずれていて、議論が噛み合わない
- 施策が属人化していて、担当者が変わると再現できない
- まず社内の共通言語を揃えてから、戦略や施策に入りたい
- 外部に依存しすぎていて、社内に知見が蓄積されていない
- 研修を受けても現場に落ちず、行動が変わらない
提供価値
- 判断基準と共通言語の設計(組織全体で使える型をつくる)
- 現場実装まで含めた定着支援(研修で終わらせない)
- 自走できる状態の設計(どこから入っても、組織に再現性を埋め込む)
組織へのインストールのサービス一覧
関連サービス一覧
よくあるご質問
- 研修だけ依頼することはできますか?
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はい。研修・ワークショップ単体からでもご相談いただけます。共通言語を揃えることが先決なケースもあれば、支援を通じて蓄積した知見を組織に定着させるステップとして機能するケースもあります。
- 研修の後も継続して支援してもらえますか?
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はい。研修後の現場実装まで含めた定着支援も対応しています。判断基準が現場で使われているかを確認しながら、自走できる状態になるまで伴走します。
課題の整理からご相談ください
4つの支援領域は、互いに接続しています。どこから着手すべきかは、企業の現在地によって異なります。まずは貴社の課題をお伺いさせてください。最適な入口をご提案します。
コンサルタント紹介
池田 紀行
代表取締役社長/マーケティングストラテジスト
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髙野 修平
取締役CVO/Modern Ageレーベルヘッド -
小島 駿
マーケティング戦略部 部長/シニアコンサルタント -
高橋 遼
トライブコミュニケーションデザイン部/コミュニケーションプランナー
社内で活動中のプロフェッショナルチームがプロジェクトを強力アシスト
Modern Age/モダンエイジ
ブランドマーケティングとエンターテインメントマーケティング双方のプロフェッショナルが集うマーケティングレーベルです。オンライン、オフラインにとらわれないコミュニケーションデザインを戦略から戦術まで一気通貫でご支援いたします。