実績紹介

有効友だち数大幅増加に貢献したLINE公式アカウント戦略策定、LINE広告出稿、熱狂度調査支援

株式会社ヤッホーブルーイング

株式会社ヤッホーブルーイングのLINE公式アカウント戦略策定および友だち獲得広告の出稿、年2回実施するアンケート調査をご支援しています。

LINE公式アカウントの有効友だち数は2020年6月時点から2022年8月時点で20倍以上増加。これまで他のプラットフォームではつながっていなかったユーザーとのつながりを増やすとともに、熱狂度調査などの回答者を増やす軸にもなっており、LINE公式アカウントが年間の戦略を立てる際のひとつの基盤にもなっています。

ご相談に至る背景・過程

メールマガジンの開封率が下がっていたことについて課題意識を持っており、メールマガジンの代替としてLINE公式アカウントを立ち上げ。

当初、ECサイト専用のLINEアカウントとして運用を想定していましたが、店頭販促や恒常的なコミュニケーションなど多岐にわたるLINEの機能の多様性に着目。ヤッホーブルーイングとしてもっと戦略的に使いたいという意向を持つようになりました。「本格的にやるのであれば、知見があるところに支援してもらいたい」と、当時すでに顧客アンケートをはじめX(旧Twitter)(@yohobrewing)、Instagram(@yonayona.ale)の戦略策定などのご支援をしていた経緯もあり、ご相談いただきました。

トライバルメディアハウスの役割・施策内容

2019年9月のアカウント開設時は 、発信すべき情報があるときのみメッセージ配信を行うかたちで運用していました。そこで、LINEアカウントの戦略策定および友だち獲得広告の出稿支援をスタート。広告のインセンティブの選定や熱狂度別でのメッセージ配信などの適正化も支援しています。
また、年に2回アンケート調査(※1)も実施しています。

※1 アンケート調査は、ソーシャルメディアのフォロワー(LINEの友だちを含む)と通販のお客さまを対象に実施し、2万人ほどの方が回答。イベントや通販などの施策を通じて、ヤッホーブルーイングのKGIである熱狂度(ブランドに対する顧客の愛情の強さ)とNPS(推奨意向度)を計測しています。

取り組みの成果

LINEでの成果

熱狂度調査の結果によると、今まで他のプラットフォームではつながっていなかったライト層(※2)とつながることができています。有効友だち数はアカウント開設時から比較すると2022年8月時点で125倍にまで増加。年間で獲得する友だち数の目標を早期に達成できています(2022年度は11月締めで、8月4日時点ですでに達成)。広告出稿においては1人あたりの獲得単価を抑え 、LINE社からも評価を得ております。

また、LINE広告キャンペーンを行う際にインセンティブの的確な選定を行えていることで、広告からつながった友だちのECサイトでの初回購入につながっています。戦略策定と定期的な友だち獲得広告の出稿支援、月次レポートの作成と振り返りを行うことで、ユーザーのLINEからの購入量を予想しやすくなり、新製品発売時の戦略を立てやすくなったことを評価いただいています。

メールマガジンの開封率は平均30%ほどだったのに対し、LINEは平均60%ほどとなっています。ページ流入率についても、メールマガジンなどのECページ流入を獲得するための他施策と比較してかなり高く、熱狂度の高いユーザーやサブスクリプション(※3)登録者だと80%ほどを記録しています。

年に2回実施しているアンケート調査では、ヤッホーブルーイングが運用しているSNSアカウントの中で LINEが最も母数を集められており、アンケート回答者全体の8割をLINEの友だちが占めています。
InstagramやXの回答者は熱狂度の高いユーザー層が比較的多いのに対して、LINEでは熱狂度の高いユーザーから低いユーザーまで幅広く友だち登録されていることで、回答者に偏りが少なく、回答数も1万2,000人ほどと母数が多いため、これまで得られなかったような回答を数多く得られるようになりました。

※2 ヤッホーブルーイングのクラフトビールを飲んだことはないが、LINEスタンプ施策などをきっかけに興味を持ち、友だちになったユーザー
※3 登録者に1~2カ月に1度、送料無料でECサイトの好みのクラフトビールが届くクラフトビール定期宅配サービス「ひらけ!よなよな月の生活

他プラットフォームへの効果

・LINE広告の効果を実感したことをきっかけに、LINEで得た広告出稿の知見をXやInstagramの広告配信の設計に役立てるなど、好影響を与えています。

・広告やアンケート調査への参加など、LINEのメッセージでアクションを促したときの反応率が良いことから、他プラットフォームで行っている施策に好影響を与えることも。たとえばLINEでXキャンペーンの告知をすると、Xのフォロワー増につながったなどの効果がありました。

また、LINEの友だちとは関係値をしっかり築けていることから、Xキャンペーン終了後にフォロー解除されることが少ないことも分かっており、LINE以外のプラットフォームでもコミュニケーションするための契機を生み出しています。

ご担当者様のコメント

株式会社ヤッホーブルーイング 
よなよなピースラボ(デジタルマーケティング)
大野茜さま

LINEにはライト層が多く集まるので、調査に関してライト層の意見を聞くことができるようになったことが収穫です。また、新製品発売時など、ページ流入経路はLINEが最も多く、LINEが購買数に与えている影響力は大きいです。LINEはXなどと異なり無料で利用できるプラットフォームではないため、コストパフォーマンスについてはしっかりみていますが、その点でも満足しています。

トライバルメディアハウスと行っている月次定例会議では、LINEの最新情報だけでなく他SNSの最新情報なども共有があるので、新しい取り組みを行う際やコンテンツ企画時にも役立てています。特にKGIである熱狂度を向上させるための投稿アイデアやファンを大切にする施策考案時に役立っています。

次のアクションとしては、流通との掛け合わせを進めていきたいです。またライト層は現状、初回購入にとどまることが多く、今後リピート購入を増やすことが課題。その課題を解決するLINE施策や、増えた友だちに製品やイベントを体験してもらえる施策を考えていきたいです。

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Overview

クライアント
株式会社ヤッホーブルーイング
業界
飲料・アルコール
期間
2020年6月~
課題
メールマガジンに代わるコミュニケーションツールとして、LINEを本格的に運用したいが、知見が少ないという課題があった
当社を選んだ理由
当時すでに多方面でご支援していたが、それらの成果とSNS戦略についての知見を評価いただきご相談に至る
支援内容
LINE公式アカウント戦略策定、友だち獲得広告の出稿、年2回実施の熱狂度調査をご支援
成果
熱狂度調査によると、今まで他のプラットフォームではつながっていなかったユーザーとつながることができている。有効友だち数はアカウント開設時から比較すると2022年8月時点で125倍にまで増加。また、1人あたりの獲得単価を抑えて広告出稿できている
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