こんなお悩み
ありませんか?
- 若年層へアプローチしたい
- エンタメを活用して効果的なタイアップを実施したい
- 認知は高いはずなのに思うように売れない
- 生活者に好意的なブランドイメージを抱いてほしい
ブランドの好意度・認知度を向上させます
ファンに楽しんでもらいながら
ブランドの好意度・認知度を向上させ、
売上にいい影響を与える
ファンダムマーケティングとは?
トライバルメディアハウスは、アーティスト、クリエイター、エンターテインメント作品やキャラクターと企業がタッグを組み、エンターテインメントのファン層から共感を得ながらブランドの好意度や購入意向を高めるマーケティングの考え方を「ファンダムマーケティング」と呼んでいます。
無限ではない可処分時間
メディア環境が変化し続けている現代はあらゆる情報であふれているため、生活者は情報の取捨選択から可処分時間の使い方まで日々選択を迫られています。こうした環境で多額の広告予算を投じて生活者との接触面を増やすと、企業やブランド、商品、サービスを知ってもらうことはできます。しかしそこから一歩踏み込んで興味を持ってもらったり、記憶に残してもらったりするのは非常に困難です。
ファンダムと作品の双方に敬意をもったコラボレーションを
では生活者の可処分時間や可処分所得は何に占められているかというと、一つはエンターテインメントが挙げられるのではないでしょうか。そしてミュージシャン、アーティスト、お笑い芸人といった著名人や、アニメ、漫画、映画といった人を惹きつけるコンテンツはファンダムと呼ばれる、熱狂的なファン層を形成します。
こうしたファンダムの中には“推し消費”と言われる、著名人や作品に関する商品やサービスを「応援したいから買う」「(多少値段が高くても)気にせず衝動買いする」人が一定数いることが分かっています。そこでファンダムマーケティングでは、ターゲットとなるファンダムの気持ちと愛情を理解したうえで、エンターテインメントとブランドのより強い結びつきかたを考えます。
エンターテインメントの世界観やストーリーを尊重しながらコラボレーションすることで、ファンダムからの共感を強く得るだけでなく検索や購入といった具体的な行動を引き出し、さらにはブランド自体が愛されることを目指します。
トライバルメディアハウスにできること
エンターテインメントのプロ集団、Modern Age/モダンエイジ
Modern Ageは、トライバルメディアハウスのマーケティングレーベルです。エンターテインメントを軸にしたマーケティングの専門家が所属し、日々ファンダムについて研究しています。ファンダムマーケティングに興味がある企業・ブランドの方は、ぜひお問い合わせください。
生活者に耳にを傾け、次の一手に繋げるマーケティングリサーチ
SNS活用においては、実施する前にブランドや商品がどんな立ち位置にいるのか調査し、施策開始後も定期的な調査でユーザーの態度変容や意識変容、行動変容を掴み次の施策へと繋げていくことが重要です。
そこでマーケティングリサーチでは、現在のフォロワーやファンの性質・行動、ブランドに対する印象を分析。調査を通してターゲットを深く理解し、ブランドの現状把握を行います。
課題に合わせて調査目的や仮説を設定し、専門チームが調査します。
発話を生み出すプロモーション
的確にトライブに突き刺さり、発話を生み出すプロモーションを設計します。大切なのはただ情報を伝えることではなく、ファンが喜んでくれる企画であることです。コアファンからミドル、ライト、新規と、クチコミが波及していく流れをイメージしながら、話題にしてもらえる伝え方を模索します。
“世の中ごと化”を狙ったPRや、ソーシャルメディア活用をご提案します。
「こんなことできますか?」「ずっと同じ課題で悩んでいます」など、要件が固まっていない段階でのお問い合わせでも構いません。目的の整理から最適な手段の選択まで当社が並走いたしますので、お気軽にご相談ください。
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