飲食店こそSNS運用を!メリット・デメリットや集客・炎上防止のコツ

今やSNS運用は飲食業界における常識となっており、成功事例も多数報告されています。ただ、SNSは気軽に運用できるコミュニケーションツールである一方で、売上につなげるにはマーケティングの専門的な知見が必要です。目的意識が希薄なまま漠然と情報発信するだけでは、思うような効果は得られないばかりか、炎上を招きかねません。
今回の記事では、飲食店こそSNS運用に取り組むべき理由を徹底解説。運用のメリット・デメリットや活用の現状、飲食業界の特性を踏まえた効果的な運用のコツを紹介します。
飲食店がSNSを運用するメリット

SNSは飲食業と相性のよいマーケティング手法です。店舗公式アカウントを運用することで、次のメリットが得られます。
- 多くの集客が見込める
- 簡単に始められる
- 顧客と直接やり取りできる
- 業務効率化が図れる
- サービスとの相性がよい
- 宣伝広告費が抑えられる
多くの集客が見込める
SNSを通して店舗の魅力を発信すれば、多くのユーザーにリーチできる可能性があります。2023年現在、世界のSNS利用者は49億人、そのうち国内のSNSの利用者は1億580万人です。SNSは若者世代の情報検索のメインツールであり、今後も普及が進む見込みとなっています(出典:令和6年版 情報通信白書|総務省)。また、SNSは拡散力の高さが特徴なので、うまくいけば発信した情報が自然にどんどん波及していきます。国内における集客はもちろん、アフターコロナを経て外国人観光客の揺り戻しが起きている今、SNS運用はインバウンド対策にも効果的です。
簡単に始められる
SNSはアカウント開設・基本操作ともに簡単であり、誰もがチャレンジしやすいマーケティング戦略です。情報発信そのものには煩雑な作業や難しいテクニックがいらず、誰でも気軽に始められます。
顧客と直接やり取りできる
SNSは双方向のコミュニケーションツールです。ユーザーとの継続的なコミュニケーションの中で、深い愛着や信頼関係が築けます。積極的な交流で顧客を大切にする店舗としてブランディングを図れば、多くのリピーターやファンの獲得につながるでしょう。
業務効率化が図れる
SNSのプロフィールや投稿に、自店のアクセス・連絡先やメニュー、コンセプトなどを記載することで、電話やDM対応の手間が省けます。また、予約や問い合わせなどの窓口として活用すれば、顧客満足度の向上と業務効率化が両立できて一石二鳥です。SNSによる情報伝達の即時性の高さを活かし、日替わりメニューの宣伝や店内の紹介などに活用する事例も増えています。
サービスとの相性がよい
トレンドや投稿の映えが重視されるSNSと飲食店のサービスは好相性です。画像や動画などを組み合わせた視覚効果の高いコンテンツが制作できるので、ビジュアルやクリエイティブで自店の魅力を思う存分アピールできます。またLINEなど飲食店に特化した予約機能を搭載したSNSもあり、自社アプリのように使えることも大きなメリットです。
宣伝広告費が抑えられる
SNSは大半のサービスが無料でアカウント開設・運用が始められます。有料会員サービスもありますが、基本的な機能であれば費用はかかりません。内部機能である効果測定・分析ツールも無料で使用できるので、SNS運用に必要な一連の施策が低コストで実施できます。
飲食店がSNSを運用するデメリット

SNSにはたくさんのメリットがある一方で、飲食店にとってリスクとなる次のようなデメリットも存在します。
- 続けるのは手間がかかる
- クレームや炎上が増えるリスクがある
続けるのは手間がかかる
SNSのアカウント開設だけなら誰にでもできますが、運用を継続するのはひと苦労です。目にみえる効果が出るまでには中長期的な運用を要しますが、通常業務に忙殺される飲食店も多い中、SNSの運用に注力するのは容易ではありません。運用担当者や投稿時間を決め、計画的な情報発信を心がけましょう。
クレームや炎上が増えるリスクがある
SNSは、顔が直接見えない匿名性の高さから、店舗側の過失のないクレームが増えやすい傾向にあります。また、不適切・不十分な情報発信やユーザー対応、政治・宗教やジェンダーといったセンシティブな内容への不用意な言及は炎上の元です。配信したコンテンツが不特定多数の目に触れるということを常に意識し、正確性や完全性の高い情報発信を行いましょう。
飲食店におけるSNS運用の現状

インターネットやICT機器の普及にともない、SNSを活用したマーケティング戦略を実施する飲食店が増えています。飲食店ドットコム(株式会社シンクロ・フード)が会員向けに実施した調査によると、2024年時点でSNSを利用している飲食店は全体の約9割です。なお飲食店に最も多く運用されているプラットフォームはInstagramで79.1%という多くのシェアを占めており、次いでFacebookが47.1%、X(旧Twitter)26.2%、LINE18.1%と続きます。
また飲食店におけるSNSの運用体制は、内製が98.6%と大多数を占める割合です。ただSNSを運用する半数近くの飲食店が運用効果が出たと回答する一方で、ネタ切れやフォロワーや再生数の伸び悩み、リソース不足などに悩む店舗も多く、内製に限界を感じているケースも多いことがが伺えます。また現状、外注は1割程度にとどまっているものの、いずれは委託を検討したいと回答したユーザーが16.5%となっており、今後のニーズの高まりが予想されるでしょう(出典:飲食店のSNS活用状況を調査。インスタ活用は約8割、「投稿内容」や「フォロワー獲得」に難しさ|飲食店.COM(株式会社シンクロ・フード)。
SNS別の特性と飲食店に適した使い方

一口にSNSといっても、そのプラットフォームは多種多様です。ここでは、SNSのプラットフォームごとに、飲食店における活用術を解説します。
飲食店と最も相性がよいといえるSNSといえばInstagramです。画像や短尺動画などの投稿が中心であり、テキストの有無にかかわらず投稿できるため、飲食店の主力商品である料理やおもてなしの様子がリアルに伝えられます。
さらに、Instagramには飲食店限定のグルメサイト連携型の予約機能が搭載されています。1アクションでグルメサイトの予約ページへ変遷させられ、24時間365日リアルタイムでの予約受付が可能になるため、投稿と連動させて活用することで、多くの集客が見込めるでしょう。
またInstagramは、ファッションやライフスタイルに興味・関心を持つユーザーが多いことも飲食店向きの理由の一つです。商品・サービスのPRや販売促進のほか、ブランディングやイメージアップなどに活用できます。
本記事では、企業がInstagramを運用する際に指揮したいポイントについて解説しています。Instagramは幅広い世代に利用されている代表的なSNSの一つなので、自社のビジネスを加速させるためにも運用方法を学んでアカウントを開設してみましょう。
Facebookの強みは、実名登録が原則で、情報やコメントの信頼性が高いこと。飲食店を選ぶ際、多くの消費者がクチコミを参考にしていることから、Facebookの信頼性の高さは大きな強みです。そのため、来店時に直接お願いしたり、特典をつけたりなど、クチコミを集める工夫を凝らせば、多くの集客が見込めます。
また、Facebookには1つの投稿に盛り込める情報量が多いことも特徴です。ほかのSNSより圧倒的に多くのテキストが記載できるため、料理やサービス、イベント・キャンペーンなどに関する情報を詳細に伝えられます。また複数枚の画像や、長尺動画の投稿ができ、視覚的な訴求力が高められるのもポイントです。
またコミュニティの形成に向いており、交流の場として活用すれば、ロイヤルカスタマー獲得やファンによるUGC生成が促せます。
Facebookページ運用による集客は古いと思われがちですが、企業の営業活動に活用すれば集客につなげられます。ほかのSNSにはない強みと運用のメリット・デメリットのほか、始め方や効果的な使い方も解説しているので、ぜひ参考にしてください。
X(旧Twitter)
X(旧Twitter)最大ともいえる特徴は、即時性と拡散力と即時性の高さです。ユーザーのアクセス頻度が多いため、日替わりメニューや店内・予約の空き状況、臨時休店のお知らせなど即時性が重視される情報を配信する際に活用できます。キャンペーンやクーポン配布といった集客施策とも相性がよく、拡散されれば多くの来店が見込めるでしょう。
また、ユーザーによる気軽なコミュニケーションが活発なXを利用すれば、顧客とのより親密なコミュニケーションが可能です。さらにリサーチに活用することで、ちょっとしたコメントから最新トレンドやニーズが汲み取れます。早期の対策が可能になるため、他店より1歩リードできるほか、クレームへの速やかな対処にもつながるでしょう。
X運用に関する指標や説明やメリット・デメリットといった基礎知識をまとめています。戦略設計や、初期の注意点など、これから運用を始めるときに押さえておきたい情報が満載です。中期以降の戦略設計やよくある失敗事例に基づく運用のポイントも紹介しているので、ぜひチェックしてください。
LINE
飲食店にとってのLINE(ライン)の魅力は、自社アプリのように使える利便性の高さでしょう。リッチメニューを活用することで、予約やメニュー・アクセスの表示などが一元管理できます。またポイントが貯められるショップカードの発行や、クーポンの配布などにも対応しており、LINE一つでさまざまな集客施策が実施できるのも強みです。
また、LINEはほかのSNSと比べ、一対一のパーソナルなメッセージのやり取りに特化しており、予約やデリバリーの注文受付などにも活用できます。チャットボットといったAIを導入し、簡単な問い合わせ対応の効率化を実現している事例も多いようです。
日本で最も活用されており、幅広いユーザー層を抱えるという特性を活かした戦略が展開すれば、高い集客効果が期待できるでしょう。
企業がLINE公式アカウントを運用することで、集客や販促、顧客満足度の向上が図れます。多くの企業・店舗の活用事例があり、ビジネスに活用しない手はありません。費用や運用方法、ポイントを紹介しているので、SNS運用担当者の方はぜひ参考にしてください。
TikTok
TikTok(ティックトック)は、ショートムービーの配信に特化したSNSです。TikTokの特徴は、若年層の集客に強いこと。メインユーザーがZ世代と呼ばれる10〜20代中心のため、若者をターゲットとするトレンドのメニューを取り扱う飲食店の集客と非常に相性がよいといえます。
また、若年層は発信力が高いので、連動の投稿イベントやキャンペーンを開催してUGCの生成を促進すれば、新規顧客の獲得につながるでしょう。またTikTokは広告に対する受容度も高いといわれており、併用すれば販促に効果的です。
本記事では、TikTok運用を企業向けに解説しています。TikTokは特に若年層に人気があり、高いエンゲージメント率と拡散力が魅力のSNSです。商品やサービスの認知度拡大を目指している企業の担当者の方はぜひ参考にしてください。
YouTube
世界最大級の動画共有プラットフォームであるYouTubeでは、長尺動画の配信によるプロモーションがおすすめです。メニューやサービスの詳細な説明が可能なほか、動画やライブ配信を利用したリアリティのあるコンテンツが制作できます。
また、YouTubeを通して調理の様子や現場の裏側を公開すれば、店舗に対する信頼感や安心感が高まるため、顧客満足度の向上やブランディングに効果的です。またレシピ動画を配信している飲食店も多く、幅広い層への認知度向上や、ファン獲得に成功した事例も少なくありません。
飲食店のSNS公式アカウントを運用する5つのステップ

SNS公式アカウントは、次の5ステップで運用が始められます。
1.目標を設定する
2.ターゲットを決める
3.運用するSNSを選定する
4.運用のルールを策定する
5.運用を開始して定期的に効果を測定する
1.目標を設定する
まず、SNS運用のKGIとKPIを設定します。KGIは最終目標、KPIはそれに至るまでの中間目標です。認知度向上や集客、顧客との信頼関係の構築などのKGIを定め、目的に合わせてインプレッション数やエンゲージメント率といった数値でKPIを決めましょう。
2.ターゲットを決める
次に、SNS運用のターゲットを決めます。ターゲティングのポイントは詳細なペルソナ設定です。年齢・性別や家族構成、仕事・役職など、細かい設定を盛り込んだペルソナを作り上げます。ターゲットによって戦略の方向性が変わるため、店舗の特性や常連客の傾向なども踏まえて慎重に検討してください。
3.運用するSNSを選定する
目標とターゲットが定まったら、運用するSNSを選定します。複数のSNSを併用している飲食店もありますが、初心者が内製する場合は、はじめのうちは1つのプラットフォームに特化するほうが得策です。
4.運用のルールを策定する
プラットフォームを決めたあとは、運用戦略を設計し、それをルール化してガイドラインにまとめましょう。ガイドラインには、運用方法や投稿の手順、ルールなどを策定します。あわせて、コミュニティ形成やユーザー参加型コンテンツを想定している場合は、円滑な運営のため、対外的なソーシャルメディアガイドラインをやコミュニティガイドラインも作成してください。
SNS運用にあたって、企業が押さえておくべき社内・社外ルールの策定について徹底解説。ガイドラインの作成方法や、策定する際の注意点も紹介します。運用方針のマニュアル化がまだ済んでいない方は、ぜひ参考にしてください。
5.運用を開始して定期的に効果を測定する
ガイドラインが完成したら、運用を開始します。ガイドラインに沿って情報発信やユーザーとのコミュニケーションを進めましょう。また一定期間の経過後には、運用効果を計測します。データ分析から新たな戦略を練り、PDCAサイクルを回すことで、自店に最適な運用方法へ改善していきましょう。
SNSマーケティングにおける分析のやり方を徹底解説。おすすめの無料・有料ツールや分析レポートの活用術をお伝えします。正確な分析結果に基づく戦略設計・改善でPDCAサイクルを回し、運用の最適化を測りましょう。
飲食店のSNS運用を成功へ導く秘訣

ここからは、飲食店がSNSを運用する際のポイントを紹介します。
ユーザーの役に立つコンテンツを制作する
SNSの投稿内容は、ユーザーのニーズに応えるコンテンツにすることが原則です。株式会社シンクロ・フードの調査によると、SNS運用による効果が最も感じられるのは「新作・おすすめメニューの投稿」でした。次いで「イベント告知」となっており、ユーザーから実用性の高い情報が求められていることが伺えます(出典:飲食店の82.6%が集客にSNSを活用。最多は「インスタグラム」で店舗の認知に効果を実感|飲食店.COM(株式会社シンクロ・フード))。ユーザーの役に立つ情報を積極的に発信することで、集客や売上アップにつながるでしょう。
更新頻度を増やす
SNSはユーザーのアクセス頻度が高く、即時性が求められるプラットフォームが多い傾向です。そのため更新が一定期間滞ると、十分に稼働していないアカウントだと見なされやすくなります。ユーザー離れを防ぐためにも、SNS運用を始めたら定期的な更新しましょう。ただし、回数だけ多く、中身のない投稿を繰り返すのはNGです。2〜3日に1回程度が理想ですが、日替わりメニューといった即時性の求められる情報を中心に、最低でも週に1回は更新しましょう。
ユーザーとのコミュニケーションを大切にする
いいねやコメントにすぐ返信する、クチコミや自店に関するUGCを見つけたら共有機能で拡散するなど、速やかなアクションを心がけてください。SNS運用に成功している事例は、飲食店に限らず、すべてユーザーとのコミュニケーションを大切にしているものです。こまめで誠実な対応が、明日のファンづくりにつながります。
中長期的に継続する
SNS運用は、効果が出るまでにある程度の時間を要するマーケティング手法です。とはいえ、時間がかかるからこそ、積み上げたデータと実績が自店の資産となり、成功後は長く効果を発揮します。運用開始後は、コツコツ投稿を続けてデータを蓄積するとともに、認知度拡大とファンとの接点づくりに励みましょう。
トレンドのマーケティング手法を取り入れる
SNSで発信する情報は、鮮度が肝心です。トレンドをいち早く取り入れることで、ユーザーの興味・関心が集められます。以下では、SNS運用における最新トレンドをまとめました。
- 動画・音声コンテンツの配信
- インフルエンサーマーケティング
- AIを活用したビッグデータ分析
- AR(拡張空間)による仮想体験
- SDGを意識したエシカルなアクション
現代はテキストより気軽に楽しめる動画や音声などのコンテンツが好まれる時代です。また、SNS上で強い影響力を持つインフルエンサーの協力を仰ぐマーケティング手法も、引き続き多く活用されています。
特に近年は、AIやARといった最先端技術を活用したSNS運用が広がりつつあります。今後ますます広がりを見せることが予想され、対応の効率化やリアルな仮装体験など、飲食店との相性も上々です。
また飲食店にぜひ意識してほしいトピックといえば、世界的なトレンドとなっている「SDGs」。エコやサステナブルといったキーワードをSNSで積極的に発信していくことで、ブランディングやイメージアップが図れます。
成功事例を参考にする
SNS運用の方向性に迷ったときは、同業の成功事例を参考にするとよいでしょう。
たとえば、カフェチェーンとして世界に展開する「TULLY’S COFFEE」では、Instagram公式アカウントでシーズナル商品に関するストーリーズを配信。ユーザーが気軽にリアクションでき、好みを押さえたデザインのコンテンツを制作することで、新商品の訴求とフィード流入の獲得に成功しました。
SNS運用の成功事例はアイデアの宝庫です。そのまま流用するのは避けるべきですが、SNS運用に使えるヒントがたくさんつまっているので、ぜひチェックしてみてください。
タリーズコーヒージャパン株式会社が運営するTULLY‘S COFFEE公式Instagramアカウントのストーリーズ制作/プロフィール・ハイ…
SNS運用サービスを利用する
SNS運用サービスとは、公式アカウントの運用の委託やコンサルティングを請け負うサービスです。SNS運用の戦略設計やアカウント管理、投稿作成のほか、効果測定・分析およびレポートまで一連の流れをすべてプロに任せられます。
SNS運用サービスのメリットは、運用の効率化と最適化が実現すること。内製だと、自社に十分なリソースがないと効果的な運用は困難です。SNS運用サービスでは、プロのテクニックを駆使し、多彩なマーケティング手法を組み合わせて実行するため、目標達成や成功に大きく近づけます。また、定期的な効果測定も委任できるため、運用戦略の改善や、炎上防止にも効果的です。
なおSNS運用サービスは、サービスやプランによっても異なりますが、10万〜100万円程度の費用で利用できます。単一業務の依頼からフル運用まで多彩なプランがあり、自店の課題や応じて選べば、費用対効果を最大化できるでしょう。
サービス選定のコツは、飲食業界の事情に精通している会社を選ぶことです。公式Webサイトでノウハウや実績を確認し、飲食店に最適な戦略が立てられるSNS運用サービスを選びましょう。
飲食店のSNS運用支援のご相談は「トライバルメディアハウス」へ
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