メディアプラットフォームnoteの「note proマーケティングパートナー」に参加

プレスリリース

「ソーシャルエコノミーでワクワクした未来を創る。」をミッションに掲げるトライバルメディアハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:池田紀行、以下「トライバル」)は、このたびnote株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:加藤貞顕、以下「note」)が発足した「note proマーケティングパートナー」への参加を決定しました。
今後、トライバルでは「note proマーケティングパートナー」として、noteを活用した企業のメディア運営を戦略構築から運用改善まで幅広く支援します。

▼note https://note.com/
▼note pro https://start-pro.note.com/

note proマーケティングパートナーとは
note社では、note proの利用企業を対象に編集や制作の支援をする「編集パートナー」に加え、今回新たにnote proでメディア運営を行う法人クリエイターとブランド戦略やコンテンツ設計で豊富な実績のあるマーケティング会社、PR会社、クリエイティブエージェンシーなどのパートナーとの出会いをつくる仕組み「note proマーケティングパートナー」を発足しました。

コンテンツをつくり続けるための人材不足や話題の枯渇といったコンテンツ制作、そして戦略が描けず発信が場当たり的になったり、成果が見えづらくなったりといったメディア運営の全体設計など、法人がメディアで情報を発信する上で抱えやすい課題をマーケティングパートナーが解決します。

トライバルのほかに、SCALE Powered by PR(本田事務所・ベクトル)、株式会社STEKKEYの参加が決定しています。

コメント
■note株式会社 ブランドディレクター・京樂里奈さま
noteでは日々、多様なクリエイターが自らのメッセージを発信し、読者に届けています。それは個人に限らず、法人も同様です。

法人が発信を続けるためのメディア運営の全体設計をサポートするため、note proマーケティングパートナーが発足しました。社会の文脈や、法人の独自性、読み手のこと、伝えかたなど、発信するための様々な要素について、プロフェッショナルが一緒にサポートします。自らの言葉でメッセージを発信し、直接読者に届けたいという法人クリエイターのニーズにお応えします。

■株式会社トライバルメディアハウス
さまざまな企業のマーケティング活動を支援しているトライバルでは、note proのサービス開始と同時に企業アカウントを立ち上げ、noteを使用した情報発信を通じて自社のマーケティング活動を行ってきました。代表の池田をはじめ多くのスタッフも個人アカウントを持ち、日ごろから積極的に情報発信をしています。

また、noteを活用した情報発信を目指すクライアントも増えるなかで「具体的にnoteをどう活用すべきかわからない」といった相談をいただく機会も増えてきました。「noteありき」ではなく、マーケティング活動全体を俯瞰して、noteをどのように活用していけば良いか、「目的」や「目標」を何にするか、その「効果」をどう測定し改善につなげていくか、トライバルがこれまで培ってきたマーケティングの知見とnoteの活用実績を活かして、最善のサポートを行います。

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会社概要
株式会社トライバルメディアハウスは、「ソーシャルエコノミーでワクワクした未来を創る。」というミッションのもと、大手企業のマーケティング支援からソーシャルメディアに関するツールの開発・提供まで幅広く手がけています。

社名:株式会社トライバルメディアハウス
本社所在地:東京都中央区銀座2-15-2 東急銀座二丁目ビル
代表取締役社長:池田紀行
事業内容:デジタルマーケティング事業
https://www.tribalmedia.co.jp/
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