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当社シニアコンサルタント 小島の寄稿記事『リファはなぜダイソンより転換率が高いのか 想起の構造をデータで解明(「想起」の真実 ブランド戦略の羅針盤 第5回)』が掲載されました。
メディア掲載情報
当社代表・池田と当社シニアコンサルタントが日経クロストレンドの特集に初登場。『「想起」の真実 ブランド戦略の羅針盤』の第5回。想起は広告量だけでは伸びない――ファネル&ティッピングポイント構造をひもときます。「想起」の真実 ブランド戦略の羅針盤 第5回・最終回は、シニアコンサルタント 小島が寄稿しています。
- 想起は広告量だけでは伸びない――ファネル&ティッピングポイント構造
- 想起の4階層:助成想起→純粋想起→想起集合→第一想起はドラム缶ではなくファネル。
- ティッピングポイント:助成想起率が約60~70%に達した瞬間、純粋想起率が急上昇。
- どこから純粋想起を上げるべきか?
- 助成想起が一定量貯まらないと、純粋想起はほとんど起きない。
- 助成想起を地道に積み上げつつ、いかに早くティッピングポイントに到達させるかが課題。
- “早期転換”の秘密
- セグメント想起
- 短期間・低コストで純粋想起を高めるには。
- 狙うターゲットを絞る:誰に、どのベネフィットで想起されたいかを定義。
- ブランドイメージを固める:認知者の中で「当てはまるものがない」を最小化
記事はこちらからご覧いただけます
リファはなぜダイソンより転換率が高いのか 想起の構造をデータで解明(「想起」の真実 ブランド戦略の羅針盤 第5回)
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