その公式アカウント、本当に続けますか? “ゼロ”から考え直すソーシャルメディアマーケティング少人数勉強会

- 開催日時
- 2019年10月3日(木)15:00~18:30(14:30受付開始)
- 申込締切
- 2019年9月24日(火)17:00
- 場所
株式会社トライバルメディアハウス B1セミナールーム 〒104-0061 東京都中央区銀座2-15-2 東急銀座二丁目ビル
- 定員
20社(1社2名まで)
- 参加費
無料
- 主催
株式会社トライバルメディアハウス
ソーシャルメディアの普及にあわせてこれまで多くの企業が公式アカウントを開設し、生活者と良好なコミュニケーションをとるために「ソーシャルメディアマーケティング」に取り組んできた一方で、年月を重ねるにつれて「公式アカウントを持ってはいるが、これからどのように向き合っていけばよいかわからなくなってしまった」というご相談も増えてまいりました。
これは、プラットフォームの増加やプラットフォームに合わせたコンテンツの出し分けの難しさ、コンテンツの固定化、運用体制や評価制度の問題などさまざまな要因が絡み合った結果であり、いまこそ新たな視点を取り入れるタイミングであるとトライバルメディアハウスでは考えています。
この先、どのように公式アカウントの運用を続けていくべきか、そしてソーシャルメディアと向き合っていくべきか、改めて考え直したい方必見のイベントです。
本イベントは2部構成です。
1部では、トライバルメディアハウスの代表を務める池田が、今の時代に即した「ソーシャルメディアマーケティング」の考え方を提唱しながら、その状況下における公式アカウント運用と向き合い方についてご説明します。
2部では、参加企業さまがソーシャルメディアマーケティングに関して抱えていらっしゃる課題について、弊社コンサルタントが対面形式でカウンセリングいたします。
その際、1社ずつカスタマイズした市場環境の分析データをお渡しします。
※20社限定(1社につき2名まで)のセミナーです。
※データ分析の都合上、参加は公式アカウントを運用中の企業さまに限ります。
※原則、当日の遅刻・欠席はお断りしております。また分析データのみの送付も対応致しかねます。
※申し込み締め切り後に抽選を行い、別途メールにて参加の可否をご連絡します。
開催一週間前までにメールが届かない場合は、事務局へお問い合わせください。
※同一企業・部署で多数のお申し込みがあった場合は、お断りさせていただくことがあります。
また、同業者の方はご参加をお断りすることがありますので、あらかじめご了承ください。
※20社限定(1社につき2名まで)のセミナーです。
※データ分析の都合上、参加は公式アカウントを運用中の企業さまに限ります。
※原則、当日の遅刻・欠席はお断りしております。また分析データのみの送付も対応致しかねます。
このような方におすすめです
・企業公式アカウントを運用している方
・企業公式アカウントの運用について維持・拡大・撤退の方向性を迷っている方
・自社がどのようにソーシャル時代のマーケティング活動を行っていくべきかを模索している方
・自社のソーシャルメディアマーケティング戦略のアップデートを考えている方
タイムテーブル
※プログラムは予定です。内容は一部変更する場合がございますので、ご了承ください。
登壇者紹介

株式会社トライバルメディアハウス
代表取締役社長 池田 紀行
1973年 横浜出身。ビジネスコンサルティングファーム、マーケティングコンサルタント、クチコミマーケティング研究所所長、バイラルマーケティング専業会社代表を経て現職。大手クライアントのソーシャルメディアマーケティングや熱狂ブランド戦略を支援する。日本マーケティング協会マーケティングマスターコース、宣伝会議講師。2017年4月から2019年3月まで社会情報大学院大学客員教授。