【アーカイブ動画公開中】顧客の “推しブランド” になるためのマーケティング戦略 ~好意度と購入意向を10倍以上にした施策設計術~
2024年3月に開催したセミナーのアーカイブ動画視聴のお申し込みを受け付けています。
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モノや情報があふれ、コモディティ化が進み他社製品やブランドとの差別化が難しくなった昨今。生活者が日々繰り返す情報の取捨選択を勝ち抜き、選ばれ続けるブランドを育てるためには、生活者に「愛される(=推される)」ことが不可欠です。
では、企業のマーケティング担当者はどのように担当ブランドが “推される” ように戦略を設計するべきなのでしょうか。本セミナーでは、ブランドの熱狂的なファン(=ファンダム)を基軸に、好意度と購入意向を高めるマーケティング施策の考え方を事例とともに解説します。売上につながり、顧客の好意度を高めるマーケティングを行いたい方々におすすめの内容です。
※参加者管理の関係上、お申し込みにGmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレスはご利用いただけません。
※動画の公開は事前の告知なく終了する場合がございます。あらかじめご了承ください。
このような方におすすめです
・事業会社でマーケティング業務に携わっている方
・好意度や購入意欲の醸成に課題を感じている方
・成果につながる新しいマーケティング施策を模索している方
タイムテーブル
※プログラムは予定です。内容は一部変更する場合がございますので、ご了承ください。
登壇者紹介
株式会社トライバルメディアハウス
執行役員 Modern Age/モダンエイジ事業本部 事業本部長/レーベルヘッド 髙野 修平
トライバルメディアハウス内にある日本初のブランドマーケティングと音楽マーケティングを融合させたマーケティングレーベルを設立。ナショナルクライアント、テレビ局、音楽配信会社、映画配給会社、レコード会社、アーティストといった幅広いエンターテインメント業界を支援している。最新刊は『始まりを告げる《世界標準》音楽マーケティング』。M-ON番組審議会有識者委員、尚美学園大学非常勤講師。
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