【Webセミナー】施策をはじめる前に知っておきたいSNS分析術 ～顧客の好意度・購買心理を読み解くデータ活用法～（事業会社限定）

X（旧Twitter）をはじめとしたソーシャルメディア（以下、SNS）には、日々さまざまな内容がクチコミされています。生活者はいま何にどう感じているのか、何がトレンドなのか、そういった思考や行動をSNSから可視化し分析する「SNS分析」は、企業やブランドにとって非常に有効な手法です。また、SNSからは特定の商品・サービスに対する好意度や購買意欲を読み解くことも可能であり、マーケティング施策の企画立案やKPI設定などにおいても活用が見込まれます。

本セミナーではX（旧Twitter）を中心に、施策をはじめる前におさえておくべきSNS分析のテクニックや、得られた情報の活用方法について解説します。「他社もやっているから」「毎年実施しているから」のように『なんとなく』ではなく、データに基づいた施策を実施したいとお考えの方におすすめの内容となっています。ぜひご参加ください。

このような方におすすめです

・ソーシャルメディアマーケティングに携わっている方
・メーカーや小売業などでマーケティングを担当されている方
・購買につながる施策を実施したいとお考えの方

タイムテーブル

※プログラムは予定です。内容は一部変更する場合がございますので、ご了承ください。

登壇者紹介

株式会社トライバルメディアハウス
マーケティングデザイン事業本部 ビジネスプロデュース部　井福 裕之

1985年京都府出身。愛称「パンくん」。
自社プロダクト『Boom Research（ブームリサーチ）』を活用し、大手企業の広報・宣伝・PR部門に対するソーシャルリスニングのコンサルティング実績は400社以上。 個人のInstagramアカウントは3.5万フォロワーを超え（2023年8月時点）、その知識と経験をもとにさまざまな企業・団体の勉強会やセミナーに登壇。