【Webセミナー】好意度と購入意向を10倍以上にした、広告の「新しい定石」 ~考え方から事例までを全公開~
- 開催日時
- 2022年12月8日(木)13:00~15:30
- 申込締切
- 2022年12月7日(水)12:00
- 参加費
無料
- 主催
株式会社トライバルメディアハウス
本セミナーは、2020年8月6日に実施したプログラムの録画上映会です。
二度目のご参加も可能ですので、ぜひお申し込みください。
広告は嫌われているーー。
そんな認識が広まってから、多くの時間が経過しました。
いまも生活者の時間をいたずらに奪ったり、誤解を生むような広告は存在します。
一方、広告は予算を投下することで、多くの方に確実にリーチできる貴重な手段です。
プラットフォームの特性を活かすこと、適切なターゲットを設定すること、そしてターゲットの“文脈”にそったコンテンツを用意することで、生活者の意識や態度変容につながりやすくなります。
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本セミナーでは広告の「新しい定石」として、おさえておきたい広告の考え方やコンテンツ設計についてご紹介します。
前半パートではトライバル代表の池田から、好き・嫌いによる「態度」がマーケティングに及ぼす影響や、文脈にそったコンテンツをつくる上で重要な“トライブマーケティング”の考え方を解説します。
そして後半パートでは、トライバルで音(音楽)を活用したマーケティングを専門とするマーケティングレーベル「Modern Age/モダンエイジ」のレーベルヘッドの高野より、生活者の「好意度の向上」や「態度変容」につながる広告コンテンツの設計について説明します。
また、広告の接触者から「ありがとう」が多く寄せられ、非接触者と比較して好意度や購入意向が10倍になった事例もご紹介します。
自社商品やブランドの広告のあり方についてお悩みの方は、ぜひご参加ください。
※同業他社の方や、個人・学生の方は参加をお断りすることがありますので、あらかじめご了承ください。
※開催前日にWebセミナー(Zoom)の聴講方法をお送りいたします。メールが届かない場合は、事務局までお問い合わせください。
このような方におすすめです
- 広告予算をどのように使うか判断している方
- 広告を活用して、商品やブランドの認知だけでなく、生活者の好意度や購入意向を向上させたい方
- クライアントの広告やプロモーションを実行する代理店の方
タイムテーブル
※プログラムは予定です。内容は一部変更する場合がございますので、ご了承ください。
登壇者紹介
株式会社トライバルメディアハウス
代表取締役社長 池田 紀行
1973年横浜出身。ビジネスコンサルティングファーム、マーケティングコンサルタント、クチコミマーケティング研究所所長、バイラルマーケティング専業会社代表を経て現職。大手クライアントのソーシャルメディアマーケティングを支援する。日本マーケティング協会マーケティングマスターコース、宣伝会議講師。新刊『売上の地図』(日経BP)のほか、『次世代共創マーケティング』(SBクリエイティブ)、『キズナのマーケティング』(アスキー・メディアワークス)など著書・共著書多数。
株式会社トライバルメディアハウス
執行役員 Modern Age/モダンエイジ事業本部 事業本部長/レーベルヘッド 高野 修平
株式会社トライバルメディアハウス所属。執行役員/「Modern Age/モダンエイジ」事業本部 事業本部長/レーベルヘッド。
チーフコミュニケーションデザイナー、クリエイティブディレクター。 トライバルメディアハウス内にある日本初のブランドマーケティングと音楽マーケティングを融合させたマーケティングレーベルを設立。ナショナルクライアント、テレビ局、音楽配信会社、映画配給会社、レコード会社、アーティストといった幅広いエンターテインメント業界を支援している。最新刊は『始まりを告げる《世界標準》音楽マーケティング』M-ON番組審議会有識者委員、尚美学園大学非常勤講師。