【Webセミナー】“記憶される”ブランドへ 音声マーケティング最前線 ~耳の可処分時間と音声メディアの可能性~
- 開催日時
- 2020年7月2日(木)16:00~17:30
- 参加費
無料
- 主催
株式会社トライバルメディアハウス Modern Age/モダンエイジ事業部
- 申込締切
2020年6月30日(火)12:00
テレビ、新聞、雑誌、交通広告などのマス広告、そしてインターネットの普及に伴って発展したデジタル広告においても、マーケティングコミュニケーションの主戦場は「ユーザーの視覚をいかに奪うか」にありました。
しかし、Spotifyやradikoなどの強力な音声プラットフォームの登場や、ASMRの流行に代表されるように、ユーザーの「耳」に対する企業の注目が集まりつつあります。
先進的な企業ではすでに、音声広告、ポッドキャスト、プレイリストマーケティングといった取り組みを始めています。
音声広告の代名詞といえばラジオ広告でしたが、デジタル化することによって音声を活用したマーケティング手法にも新たな選択肢が生まれつつあります。
本セミナーでは、トライバルメディアハウスで音(音楽)を活用したマーケティングを専門とするマーケティングレーベル「Modern Age/モダンエイジ」が現在のマーケティング環境の分析に始まり、「音」が注目されている背景や、「音」をいかに自社のマーケティングへ取り入れるのか事例を元にご紹介します。
※2020年6月4日に開催したセミナー 内容の一部をアップデートしています。
※開催前日にWebセミナー(Zoom)の聴講方法をお送りいたします。メールが届かない場合は、事務局までお問い合わせください。
※セミナーはリアルタイムでご聴講ください。セミナー終了後に録画した動画の公開は行いません。
※同業者の方はご参加をお断りすることがありますので、あらかじめご了承ください。
このような方におすすめです
- ブランドの商材・サービスを、これまで以上にリーチさせたいと考えている方
- 効果的なブランドプロモーションを実施したいと考えている方
- 生活者の記憶に残るブランドイメージをつくりたい方
タイムテーブル
※プログラムは予定です。内容は一部変更する場合がございますので、ご了承ください。
登壇者紹介
株式会社トライバルメディアハウス
Modern Age/モダンエイジ事業部 事業部長/レーベルヘッド 高野 修平
株式会社トライバルメディアハウス所属。『Modern Age/モダンエイジ』事業部 事業部長/レーベルヘッド。
チーフコミュニケーションデザイナー、クリエイティブディレクター。 トライバルメディアハウス内にある日本初のブランドマーケティングと音楽マーケティングを融合させたマーケティングレーベルを設立。ナショナルクライアント、テレビ局、音楽配信会社、映画配給会社、レコード会社、アーティストといった幅広いエンターテインメント業界を支援している。最新刊は『始まりを告げる《世界標準》音楽マーケティング』M-ON番組審議会有識者委員、尚美学園大学非常勤講師。