【Webセミナー】“広告・広報効果測定”のあるべき姿とは？ ～次の日から使える効果測定のポイント大公開～（事業会社限定）

事業の最終ゴールは、売上です。

売上には商品やブランド力、営業力や競合の動向などさまざまな要因が影響するため、施策と売上の因果関係を正確に推し量ることは非常に困難ですが、宣伝・プロモーション担当者からは「その施策を実行したらどのくらい売れるの？」と一つひとつの施策に対する成果が求められる傾向にあります。

一方で、広報のゴールは売上ではありません。

広報は、多様なステークホルダーと良好な関係を構築・維持・向上させることがゴールであり、採用広報のKGIは新卒や中途採用者における認知度や理解度、好意度、応募意向度、IRのKGIは個人投資家や機関投資家における認知度、理解度、信頼度、投資意向です。

本セミナーではトライバル代表の池田より、広告や広報における「短期的に成果を追うべき施策」と「事業を成長させる上で中長期的に成果を追うべき施策」のバランスをどのように考えるべきか、社内で正しい議論をするためのフレームを事例とあわせて分かりやすく解説します。

※本セミナーは事業会社（広告主）の方のみご参加いただけます。
※個人や学生の方は参加をお断りすることがありますので、あらかじめご了承ください。
※開催前日にWebセミナー（Zoom）の聴講方法をお送りいたします。メールが届かない場合は、事務局までお問い合わせください。
※セミナーはリアルタイムでご聴講ください。セミナー終了後に録画した動画の公開は行いません。
※個人や学生の方は参加をお断りすることがありますので、あらかじめご了承ください。

このような方におすすめです

・商品やブランドのプロモーション担当で、広告の効果測定の方法に悩んでいる方
・広報やIR担当で、ゴールの設定や効果測定に悩んでいる方
・ブランディング施策の成果との向き合い方に悩んでいる方

タイムテーブル

※プログラムは予定です。内容は一部変更する場合がございますので、ご了承ください。

登壇者紹介

株式会社トライバルメディアハウス
代表取締役社長　池田 紀行

1973年 横浜出身。ビジネスコンサルティングファーム、マーケティングコンサルタント、クチコミマーケティング研究所所長、バイラルマーケティング専業会社代表を経て現職。大手クライアントのソーシャルメディアマーケティングや熱狂ブランド戦略を支援する。日本マーケティング協会マーケティングマスターコース、宣伝会議講師。2017年4月から2019年3月まで社会情報大学院大学客員教授。