【Webセミナー】施策効果をソーシャルメディアで最大化する ~あの事例もそうだった! 生活者が動く3つの条件~

- 開催日時
- 2020年12月2日(水)13:00~14:30
- 参加費
- 無料
- 主催
- 株式会社トライバルメディアハウス面白法人カヤック
- 申込締切
- 2020年11月30日(月)12:00
IMC(統合マーケティングコミュニケーション)において、ソーシャルメディアの存在はあらゆる施策に大きく影響するようになりました。効果的な施策を行うためには、ソーシャルメディアの特性やコミュニケーション設計の勘所をあらかじめ理解しておく必要があります。
本セミナーは事業会社のマーケティング支援を行うトライバルと、コンテンツ企画に定評のある面白法人カヤックの共催セミナーです。
トライバルからはソーシャルメディアに関連する施策のプランニングに多数携わっているチーフコミュニケーションデザイナーの久保が、面白法人カヤックからは大きな反響を呼んだ「うんこミュージアム」の仕掛け人でもある企画部ディレクターの阿部 晶人氏が登壇します。
代理店や制作会社とソーシャルメディアを絡めたマーケティング施策を始めるときに押さえておきたいポイントや、話題化につながった事例をご紹介しますので、事業会社の広告・宣伝・マーケティング担当者の方はぜひご参加ください。
※同業者や個人、学生の方は参加をお断りすることがありますので、あらかじめご了承ください。
※開催前日にWebセミナーの聴講方法(Zoom)をお送りいたします。メールが届かない場合は、事務局までお問い合わせください。
※セミナーはリアルタイムでご聴講ください。セミナー終了後に録画した動画の公開は行いません。
※同業者や個人、学生の方は参加をお断りすることがありますので、あらかじめご了承ください。
このような方におすすめです
・消費財メーカーにおける広告宣伝の担当者
・ソーシャルメディアマーケティングでの売上増加を社内から求められている方
・デジタルマーケティングで売上をつくりたいと考えている方
タイムテーブル
※プログラムは予定です。内容は一部変更する場合がございますので、ご了承ください。
登壇者紹介

株式会社トライバルメディアハウス
久保 雄亮/マーケティングデザイン事業部 副部長/チーフコミュニケーションデザイナー
1987年生まれ。博報堂プロダクツに新卒入社し、プロモーション企画職として大手企業案件の統合プランニングに従事。
2015年よりトライバルメディアハウスに入社。
大手企業のTwitter・Facebook・Instagramなど各SNSの戦略策定から運用支援・プロモーション企画などを担当しながら、「ブランドが愛されて売れる」ブランド全体戦略にも取り組む。

面白法人カヤック
阿部 晶人/クライアントワーク事業部 クリエイティブディレクター兼事業部長
大阪出身、現在は鎌倉在住。電通でコピーライター、プランナーを経て同社初のウェブプランナーに転身。
その後外資系広告代理店OgilvyOneなどを経てカヤックにジョイン。「うんこミュージアム」のクリエイティブディレクションなどを手掛けている。
カンヌ広告賞やグッドデザイン賞など国内外の受賞歴多数。
通勤手段は徒歩(約15分)。武道の理論を応用した「やわらかく、あたたかく、ちょうど良く」が信条。趣味は剣道とクラリネットと料理。