Slackとの連携機能がさらにパワーアップ! 流れてしまうメッセージをSlack上からwelogに逃さず保存!

プレスリリース


このたび、「welog(ウィーログ)」と「Slack」の連携機能をアップデートしました。

<アップデート内容>
Slackのメッセージをwelog内に簡単な操作で保存可能! 「Slackのメッセージをwelogにコピー&ペーストする手間を省きたい」「Slack上で飛び交う日々のメッセージの中から、大切なものを逃さずストックしたい」といった要望を、今回のアップデートで解決しました。

★Slackのメッセージをwelogに保存する方法★


▼welog(ウィーログ)とは
1,000チーム以上が利用している「welog」は(2021年8月時点)、会議の議事録や業務マニュアル、日報といったドキュメントの記録・共有・活用に特化したクラウドツールです。チームにおける状況把握の円滑化・情報伝達の効率化・ノウハウの蓄積などをサポートします。
最大10ユーザーまで無料の「フリープラン」は、チームやプロジェクトのリーダーに大変好評です。

こんな機能があります!
・複数のメンバーで会議のアジェンダや議事録が書き込める(同時編集機能)
・会議で決まったToDoをタスク化して、進捗管理(タスク管理機能)
・SlackやChatwork、メールでカンタン展開(グループメンバーへの通知機能)
・パスワード付きの閲覧専用URLでwelogユーザー以外にも情報を共有できる(外部共有機能)
・定型文書の雛形をテンプレートから呼び出して文書作成の手間を削減できる(テンプレート機能)

▼料金

※今回のアップデートによる料金の変更はありません。

▼Slackについて
Slack はチャンネルをベースとしたメッセージプラットフォームの先駆者です。私たちはこれまでビジネスコミュニケーションのあり方を大きく変えてきました。今や何百ものユーザー企業の皆さまが Slack を使ってチームの目指す方向を揃え、使うシステムを 1 カ所にまとめ、ビジネスを前に進めています。安全かつ世界最大規模の企業に対応できるエンタープライズ級の環境を提供できるのは Slack だけです。

たくさんのビジネステクノロジーが存在するなかで、Slack はこれまでにない新しいレイヤーだと言えます。「一緒に働く」がより効率的になり、使っているすべてのソフトウェアツールやサービスを 1 カ所にまとめられ、必要な情報が簡単に見つかる場所。つまり Slack は仕事の中心なのです。

HP:https://slack.com/
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