Instagramのストーリーズとは?4タイプ別の特徴や投稿時のポイントをご紹介

最終更新日:2025-09-11作成日:2021-07-20

Instagram(インスタグラム)を開くと一番はじめに見る人が多いと言われている「ストーリーズ」。企業やブランドのInstagramアカウントでは、フィードへの投稿(の企画や投稿自体)を広告代理店などに依頼し、ストーリーズは自社で投稿しているという担当者の方も多いのではないでしょうか?

今回はストーリーズの特徴や4つの効果的な使い方、活用事例をご紹介します。ぜひお役立てください。

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Instagramのストーリーズとは?

Instagramのストーリーズは、「日常の瞬間をシェア」というテーマのもと短時間の動画や画像を投稿することができる機能です。24時間が経つとストーリーズの投稿は自動的に非公開になりますがハイライト機能を使うことで、24時間経過後もプロフィール画面上で公開させておくことができます。

ストーリーズは、動画や画像にテキスト、音楽、フィルター、スタンプ(例えばアンケートや質問、GIF、リンク)などのインタラクティブを使って作成することができます。

2019年5月27日に開催されたフェイスブックジャパンによる記者説明会では、デイリーアクティブアカウントの7割がストーリーズを活用していると伝えられ(※1)、個人だけでなく企業においてもマーケティングへの活用が期待されており、ますます注目を集めています。

※1 CNET Japan「Instagramを毎日使う人の7割が「ストーリーズ」を利用–広告の成長に期待(2019年5月28日)」

ストーリーズの特徴とフィードやリールとの違い

ストーリーズの主な特徴は以下の5つです。

  • 1件につき画像は最大6枚、動画は最大60秒(撮影することも、カメラロールから選択して追加することも可能)
  • テキストやGIFスタンプなどで加工できる
  • 「質問」や「アンケート」、「リンク」などのスタンプ機能がある
  • 24時間で表示されなくなるためアーカイブ化するにはハイライトを活用する
  • 公開後に編集することはできない

ストーリーズは、フィード画面トップに表示されるストーリーズ一覧やプロフィール(ハイライトしたストーリーズのみ)から見ることができ、ストーリーズ一覧にはフォローしているアカウントのストーリーズが表示されます。

また、他の機能と比較したときの最大の特徴は24時間で消えることであり、表示場所がストーリーズ一覧とプロフィールに限られることから、自分のより日常的な側面を撮影して投稿することが多い機能です。

ストーリーズを特定のアカウントに限定してシェアすることができる「親しい友達」リスト機能を使うと、よりプライベートな内容をシェアすることができます。親しい友達リスト機能を使って公開されたストーリーズは、相手から見るとアイコンの周辺が緑色の丸枠で囲われて表示されます。

加えて、ストーリーズは、誰が閲覧したのか投稿者が把握できるのも特徴のひとつです。これはいわゆる足跡機能で、ストーリーズの投稿後48時間以内であれば、閲覧者リストと再生数を簡単に確認することができます。ハイライトに追加した場合も同様です。確認の手順は以下の通りです。

1. プロフィールに移動
2. 右上のハンバーガーメニューをタップ
3. 「アーカイブ」をタップ
4. 閲覧した人の情報を確認したいストーリーズを探す
5. 該当のストーリーズをタップし、上にスワイプ

他機能との違いについては以下の表をご確認ください。

リールフィードストーリーズ
できること短尺動画を投稿できるテキストやハッシュタグを用いて画像や動画を投稿できるテキストやハッシュタグを用いて画像や動画を投稿できる
特徴・動画は最長180秒

・テキストや音源、ARエフェクトなどで加工できる

・ハッシュタグは30個まで
・1件につき画像は10枚まで

・動画は最長60分、プレビューは最長60秒

・ハッシュタグは30個まで

・イベント情報やリマインダー追加、地図検索機能を活用できる
・1件につき画像は6枚まで、動画は最大60秒

・テキストやGIFスタンプで加工できる

・ハッシュタグは最大10個まで

・24時間で消える(残す場合はハイライト活用)

・リンクを設置できる
表示場所・ホームタブ
・発見タブ
・リールタブ
・プロフィール(フィード・リールタブ)
・ホームタブ
・発見タブ
・プロフィール(フィードタブ)
・ホームタブ(最上部)
・プロフィール(ハイライトしたストーリーズのみ)
主な活用方法・フォロワーとのコミュニケーション

・非フォロワーのリーチ獲得(表示場所が多く拡散性が期待できる)
・フォロワーとのコミュニケーション

・非フォロワーのリーチ獲得(ハッシュタグ経由)

・世界観やブランド訴求
フォロワーとのコミュニケーション

新たに追加された「コメント機能」とは?

2024年9月頃、ストーリーズにコメント機能が新たに追加・変更されました。

これまでストーリーズの画面下に「メッセージを送信」という枠が表示されており、ここにメッセージを記入して送ると、投稿者にはDM(ダイレクトメッセージ)として届き、他のユーザーには表示されませんでした。

一方、新たに追加されたコメント機能では、相互フォローしているユーザーは機能を活用してコメントを送信でき、送信した内容はコメントとして他のユーザーに表示されます。

前述のとおり、ストーリーズは24時間で表示されなくなるため、コメントも同様に表示されなくなります。

4タイプ別のストーリーズ活用方法

フィード投稿やリールと異なる特徴を持つストーリーズ。スタンプなどが豊富なため活用の仕方はさまざまですが、企業やブランドがストーリーズを活用する場合は、大きく以下4つのタイプに分けられます。

①リアクション獲得タイプ

ユーザーからのリアクションを狙ったタイプで、特にフォロワーとのコミュニケーションを重視したものです。ストーリーズは、スタンプなどにリアクションをしたりDMなどを送ったりしても他のユーザーからは見えない(分からない)ことから、フィード投稿に比べて気軽にリアクションできます。

Instagramアルゴリズム(※2)について説明されたブログによると(※3)、リアクションを多く獲得しているアカウントのストーリーズは(フィードのストーリーズ一覧の左側に)表示されやすくなるため、スタンプなどを活用してリアクションを得ることが重要です。

※2 Instagramの投稿を表示する仕組みのことで、数千のシグナル(データ)で構成されています。
※3 about Instagram丨Instagramの仕組みを解き明かす丨2021年6月8日丨https://about.instagram.com/ja-jp/blog/announcements/shedding-more-light-on-how-instagram-works

②回答収集タイプ

質問やアンケートを使って、フォロワーから回答を集めるタイプです。

ブランドや商品についてアンケートを取ったり、興味のあることについて聞いたり、どんなコンテンツだと嬉しいか質問したりすることで、回答内容をフィード投稿やリール、IGTVなどのコンテンツに活用できます。

③UGC活用タイプ

フォロワーやユーザーが自社に関する投稿をした場合に、そのUGC(※4)をストーリーズで紹介するタイプ。こちらもコミュニケーションの一環として有効です。

アカウントの世界観に合ったものや今後増やしていきたいUGCを選ぶことで、フォロワーやユーザーに似たようなUGC投稿を促すことにもつながります。ストーリーズで投稿する際は、スタンプなどを活用して自社アカウントとのトンマナを合わせることも可能です。

※4 UGCはUser Generated Contentの略で、ユーザーが生成したコンテンツのこと。ソーシャルメディアの投稿やクチコミサイトへの投稿などが含まれます。

④情報発信タイプ

企業やブランドに関する最新情報などを発信するタイプです。企業情報はアカウントの世界観と異なる、もしくは目的から外れるなどの理由でフィード投稿には載せづらいこともありますが、ストーリーズは24時間で表示されなくなるため(フィード投稿に比べて)発信しやすいことが多いでしょう。

ストーリーズのデザイン次第でアカウントの世界観に沿うことも、文字情報を見やすくすることもできるため、いかに工夫できるかがポイントです。

ご紹介したような①~④のタイプを組み合わせることも考えられます。例えば「①リアクション獲得タイプ」と「③UGC活用タイプ」を組み合わせて、UGCを紹介するストーリーズにスタンプを追加した投稿。この場合は、UGCをきっかけにした双方向コミュニケーションが期待できます。

ストーリーズを制作・投稿する際の重要なポイント

ストーリーズを制作・投稿する上で重要なポイントが3つあります。

1.ユーザーのリアクションを促す導線づくり

前述の「①リアクション獲得タイプ」では、特にリアクションしてもらうための導線づくりが重要です。おすすめは質問やアンケート、スライダーなどのスタンプ。

例えば、誕生日に食べたいケーキに関するリアクションを求めたいときは……

  • 質問を使って「誕生日に食べたいケーキを教えてください」と聞く(フリーコメントにして自由に回答してもらう)
  • アンケートを使って「誕生日に食べたいのは、ショートケーキとチーズケーキどっち?」と聞く(選択肢を表示して選んでもらう)
  • スライダーを使って「誕生日にはショートケーキを食べたい人?」と聞く(食べたい方にはケーキの絵文字を右にスライドしてもらう)

など、狙いたいリアクションにあわせて選択しましょう。

リアクション獲得に有効なスタンプ例

前述したスタンプの他にも、自社で制作した「GIFスタンプ」「ARエフェクト」があればそれを積極的に使うことで、UGCを増やすきっかけになります。

2.企業目線になりすぎない内容

ストーリーズは通常投稿と異なり、オフショットなどの投稿やリアルタイムな内容などを(フィード投稿に比べて)カジュアルに発信できるため、ユーザーがストーリーズをスワイプした際に(企業アカウントと他のユーザーによるストーリーズを見比べても)違和感のないクリエイティブであることが大切です。

フィード投稿と同様に、アカウントの目的やテーマ、コンセプトに沿った上で、フォロワーが好む内容やデザインにすることを意識しましょう。

3.ハイライトの活用

ストーリーズ投稿をハイライトにまとめてプロフィールに掲載することで、24時間以上表示することができます。プロフィールに訪れたユーザーや新規フォロワーの興味喚起に有効です。

ハイライトのカバー画像やタイトルに統一感をもたせたり(下図の左)、テキスト部分に絵文字などを活用し、あえて分かりづらくして、「どんなストーリーズがハイライトされているんだろう?」とタップしたくなるようなデザインにしたりするやり方もあります(下図の右)。

ハイライトデザイン例

企業のストーリーズ活用事例

最後に、企業やブランドのアカウントのうち、参考になるようなストーリーズを投稿している事例を5つご紹介します(順不同)。活用の仕方やデザインの参考に、ストーリーズが配信された際に通知される設定をしておくのもおすすめです。

ストーリーズの通知設定
・ストーリーズを見たいアカウントトップのベルマークをクリックする
・画面下部に表示される「お知らせ」の「ストーリーズ」をONにする

タリーズコーヒージャパン(@tullyscoffeejapan)

https://www.instagram.com/tullyscoffeejapan/

フォロワーが反応しやすいようなスタンプ(アンケートやクイズ、スライダーなど)を活用。ターゲットに好まれやすい統一感のあるデザインにした結果、ストーリーズ経由のフィード流入を獲得し、フィード投稿のリーチやインプレッション、エンゲージメント数が1.3~1.5倍になりました。

タリーズコーヒージャパン事例

また、同社のアカウントはハイライトを活用し、カテゴリーごとにストーリーズを掲載。アイコンのトンマナを揃えることで見やすいデザインにしています。

▼ハイライト「家カフェレシピ_カフェオレベース」
https://www.instagram.com/stories/highlights/17914038925666560/

※詳細は、トライバルの支援実績をまとめたこちらにも掲載しています。あわせてご覧ください。

マミーポコパンツ(@mamypokojp_official)

https://www.instagram.com/mamypokojp_official/

おむつに関する質問や育児に関するエピソードなどをストーリーズで募集。「おむつ選びのポイント(コスパやデザイン、機能面)」や「(商品の)新改良に関する感想」など、ママ・パパが気になる・知りたい内容を質問したり商品についてアンケートしたりしています。

さらに、その回答をストーリーズやフィードで紹介し、フォロワーやユーザーからの共感も得ています。好きなブランドに回答した内容が紹介されて、嬉しいと感じるファンも多いのではないでしょうか?

▼ハイライト「Q&A」
https://www.instagram.com/stories/highlights/18094115053096417/

▼ハイライト「クイズ」
https://www.instagram.com/stories/highlights/17851467971055535/

損保ジャパン(@sompo_japan_official)

https://www.instagram.com/sompo_japan_official/

フィード投稿では同社のキャラクター「ジャパンダ」を中心にUGCを投稿していますが、ストーリーズはフォロワーに向けた防災やドライブレコーダーに関するクイズ、マンガなどを紹介。

企業目線になりすぎないようにするためにストーリーズにもジャパンダを登場させるなど、フォロワーが受け入れやすいような工夫がされています。

▼ハイライト「防災クイズ」
https://www.instagram.com/stories/highlights/18074237326249477/

▼ハイライト「ドラレコ情報」
https://www.instagram.com/stories/highlights/17859142157226563/

ポカリスエット(@pocarisweat_jp)

https://www.instagram.com/pocarisweat_jp/

フィード投稿で紹介するUGC「今日の #ポカリフォト」をストーリーズでも紹介。

フィード投稿に誘導するだけでなく、継続的にハッシュタグをフォロワーに知らせることで、UGCの増加にも影響していると考えられます。

▼ハイライト「ポカリと風景」
https://www.instagram.com/stories/highlights/17877940403116911/

▼ハイライト「ポカリアート」
https://www.instagram.com/stories/highlights/17893871044849419/

Pocky JP(ポッキー日本公式)(@pocky_jp)

https://www.instagram.com/pocky_jp/

「おたのしみ」と書かれたストーリーズのハイライトでは、ARフィルターの紹介をはじめ、さまざまなストーリーズがまとめられています。

おすすめは、スライダーを使ったアンケートやGIF動画による「ポッキー占い」。ポッキー占いでは「スクショして @pocky_jp をタグ付けして教えてね!」と書かれていて、UGCを促していることが分かります。

▼ハイライト「おたのしみ」
https://www.instagram.com/stories/highlights/18076719529233737/

ストーリーズ投稿に関するFAQ

ここからはストーリーズ投稿をする際によくある質問についてご紹介します。

ストーリーズ投稿とフィード投稿はどちらに力を入れるべきですか?

当社としてはフィード、ストーリーズの両方を運用していただくことをおすすめしています。

フィード投稿はストーリーズと比べて使用できるハッシュタグの数が多い分、多くの非フォロワーにリーチさせることができ、結果新規フォロワーの獲得にもつなげやすいです。

一方、ストーリーズはフォロワーには届きやすく、フォロワーのエンゲージメントを高めやすいです。

ストーリーズがフィード投稿に良い影響を与えることもあり、フィード投稿後にストーリーズでフィード投稿したことを(Newpostとして)知らせることで、フィード投稿のインプレッションやリーチの獲得につながります。

アルゴリズムの影響によりフィード投稿がフォロワーにリーチしづらいケースもありますが、フィード投稿のみの場合と、フィード投稿後にストーリーズを投稿した場合、後者の方がフィード投稿のリーチが伸びた実績もあります

そのため、フィード投稿後にはストーリーズでも投稿し、フォロワーとのコミュニケーションにストーリーズを積極的にご活用いただくことをおすすめします。

効果的な投稿時間は何時ですか?

一般的に、ソーシャルメディアでは「朝(7~8時)」「昼(12~13時)」「夜(19~22時)」の投稿が効果的だと言われていますが、インサイト(※2)でユーザーのアクティブな時間を確認して投稿することを推奨しています。

一方で、Instagramは時系列で投稿が表示されないことが多い(いいねやコメントなどのエンゲージメント数が多い投稿が表示されやすい)ため、まずは投稿時間を気にしすぎずフォロワーに好まれるコンテンツ制作に注力いただくことをおすすめします。

 

※2 Instagramインサイトは、ビジネスプロフィールまたはクリエイターアカウントで利用できます。

コメント欄にハッシュタグを入力しても投稿のハッシュタグとして機能しますか?

どちらに掲載しても、その投稿のハッシュタグとして機能します。

投稿したあとにハッシュタグを変えても、リーチが伸びる可能性はありますか?

投稿後に投稿のハッシュタグを変更してもリーチに影響しないため、コメント欄に入力するか、次回の投稿に反映することをおすすめします。

フォローバックはした方がいいですか?

フォローバックもコミュニケーションの一貫として有効だと考えていますが、あらかじめフォローする基準を決めておきましょう。

ファンのなかでも、フォローしているユーザーとフォローしていないユーザーで分かれてしまうと「あの人はフォローされているのに、私はフォローされていない……。」と、不信感や不快感をもたれてしまう可能性があるため、フォローしない選択をするアカウントも多いです。

まとめ

今回はInstagramのストーリーズ機能の特徴と他機能との違い、そして4タイプ別の活用方法について解説しました。

前述のとおり、リアクションを多く獲得しているアカウントのストーリーズはInstagramのアルゴリズムによって(フィードのストーリーズ一覧の左側に)表示されやすくなると考えられるため、フォロワーやユーザーからリアクション獲得を意識したストーリーズを制作することがおすすめです。

使い方や制作のポイント、参考にしたいアカウントなどをご覧いただき、少しでもフォロワーと有益なコミュニケーションにつながりますと幸いです。

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