TikTokの運用型広告をワンストップで支援する統合パッケージ「TikTok ADLIVE」の提供をスタート
「開拓する。マーケティングの地平と、人と社会が心待ちにしていた喜びを。」をパーパスに掲げるトライバルメディアハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:池田紀行、以下「トライバル」)は、このたびTikTok運用型広告のプランニングから企画・制作・広告出稿・レポーティングまでワンストップで支援する統合パッケージ「TikTok ADLIVE」の提供を開始しました。
■パッケージ提供開始の背景
月間アクティブユーザー数が国内では約1,700万人、世界では約10億人と、急速に成長を遂げてきたTikTok。ミレニアル世代や主婦層といった幅広い年代の利用が増え、コンテンツも多様化したことで、今やTikTokは「若者のためだけのメディアではない」と言えます。しかし、ナレッジ不足やクリエイティブ制作におけるリソースの問題、代理店選定の難しさなどを理由に、TikTokの影響力の強さを感じていながらも参入に踏み込めていない、というクライアントの声が少なくないように感じます。
そこでトライバルでは、ソーシャル時代のマーケティングをリードしてきた知見と、多種多様な企業の支援を行ってきた実績を活かし、これまでもクリエイティブ制作を支えていただいてきたパートナー企業とともに、TikTokの運用型広告をワンストップで支援する統合パッケージ「TikTok ADLIVE」の提供を開始しました。
※参照:MarkeZine『「2021年に活用を始めないと乗り遅れる」電通天野氏に聞くTikTok活用の今』https://markezine.jp/article/detail/37145
※参照:ByteDance Ltd.「Thanks a billion!」https://newsroom.tiktok.com/en-us/1-billion-people-on-tikt
■パッケージの詳細
「TikTok ADLIVE」を活用した広告出稿のご依頼をいただいた後、オリエンテーションシートの記入やヒアリングを実施し、クリエイティブの方向性やタレント・クリエイターなどのアサイン候補を検討。クライアントのニーズに合わせ、最適なクリエイティブ企画をご提案します。企画内容確定後は、TikTokのクリエイティブ制作に強みをもつ制作会社と連携し制作を実行。広告出稿を行った後、効果測定レポートを提出します。
▼問合せから広告運用開始までの流れ
■クリエイティブ制作の協力企業紹介
TikTokの広告運用にあたり重要となる「クリエイティブ」。その制作に強みをもつ制作会社と協力体制を構築し、クライアントにとって最適かつTikTokユーザーにとって好ましいクリエイティブを企画・制作します。
株式会社TORIHADA
TikTokクリエイターを中心とするマルチチャンネルネットワークを子会社に抱え、クリエイティブ制作実績多数のショートムービーマーケティング事業者です。
【Webサイト】https://www.torihada.co.jp/
そのほか、多彩なスキル・実績をもつ制作会社と協力体制を築いています。
■料金
234万5000円~
※金額は税抜です。
※広告出稿額を含みます。
※金額はクリエイティブ制作費・クリエイター出演の有無・営業管理費などによって変動します。
■問い合わせ先
TikTok ADLIVE担当:栗原・奥住
【Mail】info@tribalmedia.co.jp 【TEL】03-6260-6628
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会社概要
株式会社トライバルメディアハウスは、「開拓する。マーケティングの地平と、人と社会が心待ちにしていた喜びを。」をパーパスに掲げ、企業と生活者間のコミュニケーションをアップデートするマーケティング支援会社です。
社名:株式会社トライバルメディアハウス
本社所在地:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 13F WeWork内
代表取締役社長:池田紀行
事業内容:デジタルマーケティング事業
https://www.tribalmedia.co.jp/
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