【Webセミナー】目的なき運用に終止符を！ 3つのケーススタディから学ぶ戦略的なSNSマーケティング（事業会社限定）

X（旧Twitter）やInstagramなどのSNSでは多くの企業が公式アカウント運用に取り組んでいますが、その役割とは「ユーザーとの関係を深め、好意度や想起度を高めることで明日の売上をつくっていく」ことだと言えます。各SNSでアカウントを開設する、もしくは単独プラットフォーム内でブランドやテーマごとに複数アカウントを運用するなど、各社さまざまな手法でユーザーとのタッチポイント強化を図っています。

一方で、プラットフォームごとにアルゴリズムやユーザー属性が異なるSNSにおいて、それぞれに沿った戦略を立てず “なんとなく” アカウントを運用してはいないでしょうか。「運用担当者や外注先の代理店が分散しているため、各SNSの連携が取れていない」「更新すること自体が目的になってしまっており、他プラットフォームの投稿を取り敢えず流用するだけになっている」など、ご相談をいただいています。SNS運用において重要なのは、マーケティング施策全体のなかでSNSの役割を正確に定義し、課題解決につながるプラットフォームを選定したうえでそれぞれ戦略的に運用していくことです。

本セミナーでは、黎明期からソーシャルメディアマーケティングの支援を数多く行ってきたトライバルメディアハウスの知見をもとに、戦略的なSNS運用の考え方と実践方法を3つのケーススタディとともに解説します。

このような方におすすめです

・ソーシャルメディアマーケティングに携わっている方
・ソーシャルメディアマーケティングの見直しをお考えの方
・ソーシャルメディアマーケティングにおけるKPIの設定に課題をお持ちの方

タイムテーブル

※プログラムは予定です。内容は一部変更する場合がございますので、ご了承ください。

登壇者紹介

株式会社トライバルメディアハウス
執行役員／マーケティングデザイン事業本部 事業本部長　鳴海 まい

2015年トライバルメディアハウス入社。ソリューション事業の執行役員／本部長として事業を推進している。プロモーション企画・実行を得意領域とし、企業社内研修の講師、セミナーイベントへの登壇実績も多数。