カルビーの人気ブランド「サッポロポテト」が“個性”を応援⁉　プロジェクト第1弾は、10代の新進気鋭アーティスト6名を起用したアートブック制作

「ソーシャルエコノミーでワクワクした未来を創る。」をミッションに掲げるトライバルメディアハウス（本社：東京都中央区、代表取締役社長：池田紀行）は、カルビー株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：伊藤秀二、以下「カルビー」）のロングセラーブランド「サッポロポテト」が長年愛され続けているさまざまな特徴を起点に、個性を楽しむプロジェクト「シンコセイ」の企画・支援を担当しました。
プロジェクトの第1弾では、「サッポロポテトと個性」をテーマにイラスト・写真・グラフィックアート・音楽など多岐にわたるジャンルで活躍している10代のアーティストたちが手掛けた作品をアートブックとして発売します。

「サッポロポテト」と「シンコセイ」
1970年代に誕生し、幅広い年齢層から愛され続けているカルビー「サッポロポテト」。7種の野菜が入った「つぶつぶベジタブル」と肉の旨みが楽しめる「バーべＱあじ」はいずれも食感や形状、素材、製法など他社にはない唯一無二のスナックです。
これまで独自の個性を貫いてきた「サッポロポテト」は、同じように世の中が変わっても、変わらずに輝き続ける個性を「シンコセイ」と名付け、個性を表現し、楽しむためのプロジェクトを開始。表現することが困難な状況だからこそ、個性を楽しむことを大切にしてほしいという想いから、「サッポロポテト」を通してさまざまな個性を表現する活動を応援しています。

プロジェクトの第1弾では、『サッポロポテトと個性』というテーマで10代のアーティストに「サッポロポテト」にまつわるアートをさまざまな手法・角度から制作いただき、アートブックとして3月15日（月）よりSHIBUYA TSUTAYAにて部数限定で発売します。

アートブックの紹介
▼アートブックでは、イラスト・写真・グラフィックアート・ラップなどさまざまなジャンルで個性を発揮している10代のアーティスト6名が、多彩なアプローチで「サッポロポテト」というブランドを表現。巻末では作品の意図や制作秘話、作品に込めた想いを紹介しています。
アートブックを手に取った読者にこれまでにはない「サッポロポテト」の表情や魅力を伝えることで、個性を楽しむ自由を届けます。

【参加アーティスト】
吉川然（写真家）／葵（写真家）／藍嶋しお（写真家）／Shart＆Bahk（グラフィティアーティスト）／ミラクルくん（イラストレーター）／玉名ラーメン（アーティスト）　※順不同

▼作品展示について
アートブック発売期間中、SHIBUYA TSUTAYA（7F）にて参加アーティストの作品を展示します。
※展示は、3作品ずつの入れ替え制です［前半：3月15日（月）～22日（月）、後半：3月23日（火）〜31日（水）］。

▼アートブック販売について
・販売場所：SHIBUYA TSUTAYA 7F
［所在地：東京都渋谷区宇田川町21-6 QFRONT　電話番号：03-5459-2000（大代表）］
・販売期間：2021年3月15日（月）〜31日（水）10:00～21:00（3月10日時点）
※状況によっては、営業時間の変更や開催中止となる場合もありますのでご了承ください。
・料金：アートブック 500円（税込）
※アートブックご購入の方には、サッポロポテトつぶつぶベジタブル、サッポロポテトバーべＱあじをセットでお渡しします。

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会社概要
株式会社トライバルメディアハウスは、「ソーシャルエコノミーでワクワクした未来を創る。」というミッションのもと、大手企業のマーケティング支援からソーシャルメディアに関するツールの開発・提供まで幅広く手がけています。

社名：株式会社トライバルメディアハウス
本社所在地：東京都中央区銀座2-15-2　東急銀座二丁目ビル
代表取締役社長：池田紀行
事業内容：デジタルマーケティング事業
https://www.tribalmedia.co.jp/
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