採用情報

働くメリット

トライバルメディアハウスで働くと身につくスキルや、チャレンジできることをご紹介します。

ソーシャル時代のマーケティングを
けん引する会社

「SNSマーケティングに強い会社」という認知をいただくことが多いですが、私たちはその枠にとらわれることなく「ソーシャル時代をリードしていくマーケティング会社」であると自負しています。

あらゆる物事がソーシャル化する現代において、ソーシャルメディアはマーケティング環境そのものになりつつあります。そんな時代のマーケティングをけん引できる環境が、トライバルメディアハウスにはあります。

新しい領域へチャレンジできる

強みである”SNS×マーケティング”はもちろん、“SNS×〇〇”の多彩なかけ合わせを果敢に追求し、新しい領域へチャレンジできる環境があります。ソーシャル時代のマーケティング会社として、『SNS×PR』『SNS×インフルエンサー』など新たなマーケティングの形を常に模索しています。

また、過去には中途入社のスタッフがこれまでの経験を活かし、『SNS×店頭販促』『SNS×EC』『SNS×スポーツ』など未知の領域へとチャレンジし開拓していったケースも多数あります。

戦略から実行まで一気通貫で取り組める

クライアントの90%以上が代理店を挟まない直接取引で、さらに大手のナショナルクライアントが多いことも特徴です。クライアントの担当者と密にコミュニケーションをとりながらマーケティング課題を解決できるのは、トライバルメディアハウスで働く醍醐味であると言えます。

またクライアントの課題解決に向けて、戦略から実行まで一気通貫で取り組むことができます。「クライアントが抱える課題に対し本質から向き合うことで、期待に応えていく」というカルチャーを大切にしています。

業界をリードするマーケターを目指せる環境

代表の池田をはじめとし、トライバルメディアハウスにはマーケティング業界をリードするマーケターが数多く在籍しています。そんなスタッフたちと数々のプロジェクトを実行することで、幅広いスキルを磨けます。

また、業界をリードするマーケターの育成にも力を入れています。業界で一目置かれるプロフェッショナルの養成を目的とした『トライバルプロフェッショナルプロジェクト(虎プロ)』や、社外講座の受講を支援する『バージョンアップ支援金制度』など、スキルアップのための制度も整っています。その他、有志メンバーで行う社内勉強会や研究会の活動が活発なことも特徴の1つです。

互いを尊重し学びあうカルチャー

「トライバルメディアハウスのカルチャーとは?」という質問に対して、「勉強熱心・努力家」と多数の回答が返ってくるほど、学ぶ意欲にあふれたスタッフが多く在籍しています。

「マーケティングに対する熱量が高い」「クライアントへ誠実に向き合っている」「学んだことは惜しみなく周りのスタッフへ共有している」など、日々の業務の中で互いに刺激を受け合っていることも、学びへの意欲を加速させる要因となっています。自社のバリューでもある”学びing”を体現するスタッフたちとともに業務に取り組めることは、トライバルメディアハウスで働くメリットの1つです。

「なぜ」を突き詰め、
思考し続けることに力を尽くす

クライアントの課題に真摯な姿勢で向き合い、手法にとらわれずチャレンジしてきたからこそ、「“なぜ”を突き詰め、思考し続けることを止めない」というトライバルメディアハウスらしさが形成されました。

バリューにもある”本質ノック!”、社内ミーティングで頻出する「そもそも」という言葉、強みを問われた際にスタッフがたびたび口にする「課題ドリブン・目的ドリブンの姿勢でクライアントに向き合う」の3つは、思考することにこだわる私たちを象徴するカルチャーです。

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私たちと一緒に、生活者が主役になる
新しい時代のマーケティングをつくりませんか?