【Webセミナー】コンテンツマーケティングとnote ~ブランドはどうやって情報発信していくべき?~
- 開催日時
- 2021年6月23日(水)14:00~16:00
- 参加費
- 無料
- 主催
- 株式会社トライバルメディアハウス
- 申込締切
- 2021年6月21日(月)12:00
ソーシャルメディアを通じてブランドと生活者が直接コミュニケーションできるいま、ブランドはどのように情報発信をしていくべきなのでしょうか?
本セミナーでは、ブランドによる最適なコンテンツマーケティング戦略を解説します。
はじめに、トライバルメディアハウス 代表の池田より「世界のソーシャル化とブランドコミュニケーションのこれから」と題して、ソーシャル時代に起きたブランドコミュニケーションの変化と、その変化に適応するための「あるべき姿」をご紹介します。
次に、トライバルメディアハウスの原よりコンテンツマーケティング戦略の考え方をご説明したうえで、コンテンツ設計やプラットフォームの選び方などを網羅的に解説します。
最後は「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。」をミッションに掲げ、急成長中のプラットフォームであるnoteの3名をゲストにお迎えし、ブランドコミュニケーションの場として注目を集めるnote活用のヒントと事例をご紹介します。
ブランドコミュニケーションにお悩みの方やコンテンツマーケティングに課題を感じている方は、ぜひご参加ください!
※同業他社の方や個人、学生の方は参加をお断りすることがありますので、あらかじめご了承ください。
※開催前日にWebセミナー(Zoom)の聴講方法をお送りいたします。メールが届かない場合は、事務局までお問い合わせください。
※セミナーはリアルタイムでご聴講ください。セミナー終了後に録画した動画の公開は行いません。
※同業他社の方や個人、学生の方は参加をお断りすることがありますので、あらかじめご了承ください。
このような方におすすめです
・ブランドが情報発信をすることで、生活者との結びつきを強めたいと考えている方
・コンテンツマーケティングを担当されている方
・noteで情報発信をしたいと考えているマーケティング担当者の方
タイムテーブル
※プログラムは予定です。内容は一部変更する場合がございますので、ご了承ください。
登壇者紹介
株式会社トライバルメディアハウス
代表取締役社長 池田 紀行
1973年 横浜出身。ビジネスコンサルティングファーム、マーケティングコンサルタント、クチコミマーケティング研究所所長、バイラルマーケティング専業会社代表を経て現職。大手クライアントのソーシャルメディアマーケティングや熱狂ブランド戦略を支援する。日本マーケティング協会マーケティングマスターコース、宣伝会議講師。『キズナのマーケティング』『ソーシャルインフルエンス』(アスキー新書)、『ソーシャルメディアマーケター美咲』(翔泳社)、『次世代共創マーケティング』(SBクリエイティブ)など著書・共著書多数。鎌倉稲村ヶ崎在住。
株式会社トライバルメディアハウス
シニアコンサルタント/チームリーダー 原 雄一郎
国内有数の大規模ECサイトのリスティング広告運用経験を経て、大手ウェブコンテンツサービス会社でコミュニティサービスのサービス運営・企画や開発ディレクションを経験。2017年より、トライバルメディアハウスへ入社。
これまでデジタルとリアルをつなげるLINE施策の設計・運用から、noteやTwitter、Instagram、Facebookの戦略策定・運用、クチコミ創出プロモーションの企画・実施、ファンイベントの企画・運営、音楽フェスのブースプロデュースまで幅広い業務を手がける。
また、戦略コンサルティングのチームリーダーとして、東証一部上場企業の新規発足事業部のマーケティング戦略の立案や、マス・デジタルを含むマーケティング施策全体の効果測定の設計・立案支援を実施。
note株式会社
ブランドディレクターチーム 京樂 里奈
流通業の研究所でマーケターののち、ブランディングエージェンシーでプランニングの統括を経て、2020年9月 noteに入社。ブランドストラテジー領域ディレクターとして、法人向けに各種サービス開発を担当。
note株式会社
ブランドディレクターチーム 児島 周平
総合広告代理店〜ファッション系スタートアップを経て、2020年9月 noteに入社。現在はコンテストサービスを中心に法人クライアントの窓口と、新規サービス開発、外部パートナーとの協業メニュー開発に従事。
note株式会社
ブランドディレクターチーム 及川 真之介
日系カメラメーカーでマーケティング、Fintech系スタートアップで事業開発を経て、2020年7月にnote入社。ブランドディレクターとして、コンテストサービスの推進や、外部パートナーとの協業メニュー開発に従事。