2014/10/28

ハンカチ必携!グッときた企業動画10選!

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スペックやフィジカルベネフィットの差別性が希薄化する中、商品やサービスの仕様や、それによって得られる物理的な便益はほとんど差が無くなっています。

そのように市場が変化していく中で、企業動画の多くも「いかにして広告メッセージを伝えるか」から、「いかに共感を獲得するか」をコミュニケーション目的としたクリエイティブが増えているように思えます。

同時に、動画を通じて視聴者の「感情ゲージが大きく動かす」ことにより、視聴者のクチコミ拡散も期待できるため、「いかにクチコミ拡散をさせるか」を念頭にプランニングする必要があります。

※このあたりは弊社代表の池田が日経BizGateで連載中の記事内で取り上げています。

「誰かに伝えたくなる、5つの口コミ起爆スイッチ」
http://bizgate.nikkei.co.jp/article/71873918.html

今回は独断と偏見で、感情ゲージを大きく揺さぶられた企業動画を10個ほどピックアップしてお届けします。


 

NISSAN presents HAPPY SURPRISE〜ママに贈る ドライブ イン シアター〜

企業/ブランド:日産自動車 「デイズ ルークス」
放映年:2014年



企業と家族が大切なママに対して贈ったサプライズムービーです。クライマックスのシーンでは目頭がジーンと熱くなりました。

 

MOM’S 1ST BIRTHDAY ママも1歳、おめでとう。 | パンパース公式

企業/ブランド:P&G 「パンパース」
放映年:2014年



はじめての子どもの1歳の誕生日は”ママ”の1歳の誕生日、ということで、こちらも企業と家族(パパ)が仕掛けたサプライズムービー。小さな子どもがいる身のわたしにとっては、走馬灯のように思い出がよみがえってきて、涙がポロポロこぼれてしまいました。

 

TOSANDO music CM 披露宴編

企業/ブランド:東山堂
放映年:2014年



「音楽は、言葉を超える」をテーマにし、娘の結婚式で、スピーチをするのではなく、家族にとっての思い出の曲をピアノで演奏をする父親を描いたものです。曲のサビ部分に突入したところで涙腺が緩んでしまいました。

 

ポカリスエット ルナ・プロジェクト|女子マネージャー篇

企業/ブランド:大塚製薬「ポカリスエット」
放映年:2014年



当初、ひたむきに練習に励む選手たちに「なんでそんなに頑張れるの?」「プロになれるわけじゃないのに。」という気持ちを抱いていた野球部のマネージャーが、選手たちの一生懸命な姿勢に次第に心を動かされていくストーリーを描いたものです。挿入歌として使われているGReeeeNの曲もストーリーにマッチしていて、胸が熱くなりました。

 

コニカミノルタマンⅢ 大嫌いな上司

企業/ブランド:コニカミノルタ
放映年:2013年



ひとりの女性が仕事で苦労している姿、そして成長していく姿をプリンター目線で見届けているストーリーです。シリーズ化されておりⅠとⅡもありますが、Ⅲがもっとも感情移入して見入ってしまいました。

 

負けるもんか(プロダクト)篇

企業/ブランド:本田技研工業
放映年:2012年



最後の「負けるもんか」のフレーズに象徴されるように本田技研工業らしい強いメッセージを訴求するクリエイティブ。二輪車からはじまり、数々の名車を生み出してきた本田技研工業だからこそ、「昨日までの自分を超えろ。昨日までのHondaを超えろ。」と訴えてくることにグッときました。

 

「キング牧師」篇

企業/ブランド:インテリジェンス「DODA」
放映年:2014年



マーティン・ルーサー・キング、通称キング牧師の有名な演説に乗せて、転職をしてより良い未来へと進もう!という強いパワーがこめられたクリエイティブです。

 

「きみとの1000日」編

企業/ブランド:ソニー「ハンディカム」
放映年:2014年



子どもが生まれてからの1,000日間を回想していくクリエイティブ。自分の子どもを投影してしまい、胸が締め付けられました。

 

クロスロード

企業/ブランド:Z会
放映年:2014年



大学受験の勉強を頑張る学生2人を描いたストーリー。自分が受験生時代だった頃に多くの人に支えられていたことを思い出してグッときました。

 

「家族の絆・母とは」篇

企業/ブランド:東京ガス
放映年:2014年


141028_tokyo_gas※クリックで東京ガス公式サイトへ

息子の目線から、母親の特徴(ドアをノックしない、メールが変、勘が鋭い、など)を淡々と語る動画ですが、まさに自分の母親のことだ!と強く共感しながら見てしまいました。母の愛は、偉大です。

 


 

今回はグッときた企業動画を10個ピックアップしましたが、いかがでしたでしょうか。

見る人の過去から現在までの状況などにより、クリエイティブに込められたメッセージの受け取り方が異なってくるものと思います。皆さんが特に感情ゲージを揺さぶられた動画は何ですか。

それでは、また次回!

 

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