2019/04/09

新元号「令和」の公表前後、Twitterでどう盛り上がったのかまとめてみた

こんにちは! 19年度新卒としてトライバルに入社した山下 花奈(やました かな)です。
 
元号が変わるという記念すべき年に、社会人になれたことは何かの縁!
ということで、新しい元号の公表から一週間経ちましたが、Twitterでは公表前後でどんな盛り上がりをみせていたのか改めて調べてみました!

■公表前、そのツイート総数は?

天皇退位や新元号については2017年ころからたびたびニュースになっていますが、今回は直近一年間(2018年3月1日~2019年3月31日)と公表当日(2019年4月1日)のツイートを比較します。
 
まず、2018年3月1日~2019年3月31日の期間に「新元号」というワードを含んたツイートは、約283万件ありました。
 
公表当日は、この一年間の約2.5倍にあたる約700万のツイートがされていました
 
2018年3月~2019年3月の月ごとのツイート数を見てみると、徐々に関心が高まり、2019年1月に小さい波(新聞をはじめ、さまざまなメディアが新年に新元号について触れていた影響だと考えられます)があったのち、3月に大きく伸びていることがわかりました。
 

※キーワード:「新元号」
※ツイート件数:サンプリングデータ(実際にツイートされた数の1/10)を10倍にした数値
※調査ツール:Boom Research
 

■公表前(直近一年)のツイート分析

【「新元号」と共にツイートされたワードランキングTOP5】
1位 「平成」
2位 「発表」
3位 「公表」
4位 「政府」
5位 「平成最後」
となりました。
 
【多くリツイートされていた「新元号」を使ったツイート】
公表の様子を“物語風”に予想しているものが多かったようです。


 
ちなみに、「新元号」と「平成最後」の両ワードも含むツイートの中で最もリツイートされたのは、こちらのキャンペーンでした。

■公表当日のツイート分析

【「新元号」と共にツイートされたワードランキングTOP5】
1位 「新元号発表」
2位 「発表」
3位 「令和」
4位 「エイプリルフール」
5位 「平成」
となりました。
 
【多くリツイートされていた「新元号」を使ったツイート】
最もリツイートされたのは、首相官邸アカウントのライブ配信でした。


 
他にも、テレビを撮影したツイートや


 
公表時の映像にBGMをつけたツイートなどが多くリツイートされており、Twitterならではのお祭り感も見られました。

■「令和」に関するツイート分析

新元号である「令和」に関しては、4月1日10:00~23:00の間に900万件を超えるツイートがあり、さまざまなイベント毎に盛り上がるTwitterユーザーの特性が見える数字となりました。
 

※キーワード:「令和」
※ツイート件数:サンプリングデータ(実際にツイートされた数の1/10)を10倍にした数値
※調査ツール:Boom Research
 
 
【多くリツイートされていた「令和」を使ったツイート】
「新元号」と同じく、首相官邸アカウントでした。


 
他にも、以下のようなクスッと笑える大喜利的なツイートや、他言語国での令和の読み方など、「令和」にまつわるツイートが多く見られました。


 
【「令和」と共にツイートされたワードランキングTOP5】
1位 「新元号」
2位 「元号」
3位 「お知らせ」
4位 「発表」
5位 「kantei」
 
「kantei」というキーワードがランクインしているのは、首相官邸アカウントのツイートが多く引用されていたことが影響しています。

■その他に盛り上がったのは……?

Twitterで盛り上がった「元号予想」ですが、最もリツイートされたのは、台湾のテレビ番組で行われていたという日本の元号予想でした。

他には、「タピオカ」や「卍」などがランクインしている女子高生による元号予想も人気でした。


 
ちなみに、「平成最後」というワードを使用したツイートのうち、プレゼントキャンペーン以外で最もリツイートされたのは、波乱の“平成最後の一年間”をまとめたこちらのツイート。


 
いかがでしたか?
分析してみると、「新元号」の公表という一つのニュースを多くの人がさまざまな形で受け止め、Twitterで発信していたように感じます。
Twitterのリアルタイム性や気軽さも、今回の公表にフィットしていたのかもしれませんね。
 
公表当日には、どのプラットフォームが一番リアルタイムで見られたかをまとめたブログ記事を公開しているので、こちらもあわせてぜひチェックしてください★

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