2014/06/26

最近よく聞く「YouTuber(ユーチューバー)」とは?

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最近テレビなどのメディアに取り上げられる機会も増えてきた「YouTuber(ユーチューバー)」。皆さんはご存知でしょうか。

人気のYouTuberとなると、チャンネル登録数や動画再生回数は数十万単位。2013年には、YouTuber向けのマネジメントプロダクション「uuum」も誕生し、企業とYouTuberとのコラボ企画が立ち上がるなど、個人を超えた「メディア」としても注目が集まっています。

今回は、そんな話題のYouTuberについて、まとめてみました!

 

 

YouTuberとは

 

YouTuberの定義は特に決まってはいませんが、一般的には、「YouTubeに自作の動画を継続的に投稿していて、チャンネル登録数や再生回数が非常に多い個人または集団」のことを指します。

Wikipediaでは、以下のように説明されています。

YouTube上で独自に制作した動画を継続して公開している人物や集団を指す名称。
狭義では「YouTubeの動画再生によって得られる広告収入を主な収入源として生活する」人物を指す。

 

人気YouTuberの多くは、動画コンテンツを収益化できる「YouTubeパートナープログラム」に参加しており、動画の冒頭や再生中に表示される広告のクリック回数や再生回数に応じて収益を得ています。中には月に数百万円の広告収入を得ているYouTuberもいるようです。

なお、YouTuberという呼び名は日本独自のもので、海外では「YouTube Stars」や「YouTube Celebrity」と呼ばれていて、自分が歌っている動画をYouTubeに投稿して注目を集めたことで世界的な歌手となったジャスティン・ビーバーなどが有名です。

 

 

YouTuberの特徴

 

動画の内容や扱う題材は人によって様々ですが、人気YouTuberに共通する特徴としては、以下のような点が挙げられます。

くだけた雰囲気

プロが制作したようなハイクオリティでクールな動画、というよりは、肩肘張らずにくだけた雰囲気で親しみやすい動画が多いのが特徴です。

自分の強みを活かしている

単に商品レビューや面白い動画を投稿するだけでなく、特技(メイクアップやヒューマンビートボックスなど)や経歴(劇団員や元お笑い芸人など)を最大限活かしてインパクトのある動画を制作している場合が多いです。

言語を超えた分かりやすさ

日本語が分からなくてもボディランゲージなどである程度理解できる動画を上げることで、海外のファンも多く獲得しているのが特徴です。言語を超えた分かりやすさが動画の強みと言えます。

 

 

国内の人気YouTuber 5選

 

日本国内で人気を集めるYouTuberの中から、5人をピックアップしてご紹介します。(敬称略。チャンネル登録者数、総再生回数はともに2014年6月23日時点のもの)

 

HIKAKIN

140624_hikakin_coverチャンネル登録者 1,465,413人 / 総再生回数 519,360,603回

チャンネル登録数、総再生回数ともに日本で最も多いYouTuber。2010年6月にアップした、TVゲーム「スーパーマリオブラザーズ」のBGMをヒューマンビートボックスで再現した動画が人気を集め、現在ではヒューマンビートボックスにとどまらず、様々な商品レビューやゲームの実況動画などを日々投稿しています。テレビ出演も多数。

育毛シャンプ-「スカルプD」をレビューした動画が販売元であるアンファーの目に止まり、スカルプDのCMに出演することになるなど、企業とのタイアップ企画も多くあります。

 

瀬戸弘司

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チャンネル登録者 567,268人 / 総再生回数 155,015,675回

俳優(劇団員)ならではの演技力と、高い動画編集能力を武器に、寸劇を交えた商品レビューを中心に投稿しています。

企業とのタイアップ企画として、養命酒のプレゼントキャンペーンをラップで紹介するなどの事例があります。

 

MEGWIN

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チャンネル登録者 409,242人 / 総再生回数 263,735,675回

2005年にお笑い芸人を引退し、YouTubeチャンネル「MEGWIN TV」を開設。当初は個人でしたが、2011年に株式会社タニタの出資を受け法人化、現在はチームで動画を制作しています。自称「面白動画作家」として、ただひたすら笑いを追求した体当たりの動画が多いのが特徴です。

タイアップ企画は、出資を受けているタニタが運営するタニタ食堂への潜入レポートや、ヴィレッジヴァンガードの店舗で自身のDVDを販売するなどの事例があります。

  

Kan & Aki’s CHANNEL

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チャンネル登録者 339,004人 / 総再生回数 579,776,883回

10歳未満の3姉妹とその母親による異色YouTuber。おもちゃや知育菓子の紹介動画などを中心にアップしています。動画に出演しているのは子どもたちですが、撮影やコメント対応は母親が行っているようです。

各動画の再生回数は数十万~百万超と非常に多く、子ども向け商品を扱う企業にとってはその影響力を無視できない、注目のYouTuberと言えそうです。

  

佐々木あさひ

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チャンネル登録者 264,221人 / 総再生回数 23,838,177回

海外の動画を見て独学で身につけたメイクアップのハウツー動画を上げているYouTuberです。メイクアップのハウツーは日本語が分からなくても伝わるため、海外ユーザーも意識した作りになっています(動画の紹介文も英語と日本語が併記されています)。

女性向けメディアに多数取り上げられ、化粧品メーカーのレブロンとのタイアップ動画も制作しています。

 

 

まとめ

 

今回は、大きな影響力を持つYouTuberについてご紹介しました。

動画という分かりやすいメディアを使うことで国内外に多くのファンを抱えるYouTuberは、マーケターとしても押さえておきたい存在ですね。今後も本ブログで最新動向を取り上げていきたいと思います。

それでは、また次回!

 


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