2014/04/04

スマホで「いい感じの」写真を撮影するために押さえたい3つのポイント

140404_eyecatchphoto credit: DaveLawler via photopin cc

ソーシャルメディアでは、単に文章だけを投稿するより、写真付きの投稿のほうが多くの反応が得られることは広く知られていますが、そこで悩ましいのは「どうやって写真を用意するか」です。

自社にストックされた宣材写真を使ったり、素材サイトから有料・無料の写真を入手する方法もありますが、一番手軽かつオリジナリティを出せるのは、自分で写真を撮影すること。一眼レフカメラなどを持っていなくても、皆さんがお持ちのスマートフォンだって、ちょっとした工夫で「いい感じの」写真を撮ることができるんです。

今回は、そのために押さえておくべきポイントをご紹介します!

※本エントリーは、iOS5以降がインストールされたiPhone(4、4S、5、5c、5s)を想定して書いてありますが、Android搭載スマートフォンでもほぼ同様のことが可能です。

 

【ポイント1】 構図を工夫する

写真を撮る際に、まず押さえておきたいのは、構図を変えることです。
「おっ」と気を引く写真を撮るために、以下の様な構図を意識して撮影してみてください。

 

●三分割法

視覚的なアクセントが三分の一の境界にあたる位置に来るようにレイアウトさせることによって、バランスが取れて安定した構図になります。

composition_sanbunkatsuhou

sp_camera_sanbunkatsuhou

 

 ●少しずらす

被写体を中心から少し外すことによって、ダイナミックな面白い構図になります。

composition_zurasu

sp_camera_zurasu

 

●対角線構図

斜めに分割した線の上に被写体を置くことで、躍動感を出すことができます

composition_taikakusen

sp_camera_taikakusen

 

●三角構図

三角構図で撮影された写真は山を連想させ、安心感・安定感が出せます。奥行きや、高さを表現したい場合に適しています。

composition_sankaku

sp_camera_sankaku

 

<注>避けたい構図:日の丸

対象を中心に置いた構図。特に意識しないとこの構図になりやすいです。安定感はありますが、一方で飽きられやすいという欠点があります。

composition_hinomaru

sp_camera_hinomaru

 

(参考)カメラアプリでグリッドを表示させる方法

iPhone(iOS7)では、「設定」 > 「写真とカメラ」 > 「グリッド」でONにすることで、グリッドを表示させることができます。

sp_camera_howto_grid

 

【ポイント2】 ピントを合わせる

メインの被写体にピントが合わず、ぼやけてしまっては、せっかくの構図を工夫しても台無しになってしまいます。

スマホでは、画面上で狙いたい場所をタップすることで、簡単にピントをあわせることができます。

sp_camera_focus

 

【ポイント3】 明るさを調整する

ピントと並んで、明るさ(露出)の調整は重要です。明るすぎても暗すぎても、「いい感じ」の写真にはなりません。

スマホのカメラアプリでは、画面にタッチする場所によって、露出を調整できます。

sp_camera_exposure

 

(参考)AE/AFロック機能

AE/AFロックとは、明るさ(露出)とピントを自動で合わせ、固定すること。自動露出をAE、オートフォーカスをAFと言い、AEやAFを固定することを、AE/AFロックといいます。

iOS 5以上がインストールされているiPhone4以降のiPhoneなら、Apple純正のカメラアプリでこのAE/AFロックをすることが可能です。

AE/AFをロックすることにより、カメラが自動で意図しない露出やピントになってしまうことを防げます。

※iPhoneでAE/AFロックをする方法

1. iPhoneのカメラ画面で、ロックをしたい部分を長押し
2. 画面中の青い四角が2回チカチカしたら指をはなす
3.画面下に「AE / AFロック」の文字が表示されたらロックが完了

sp_camera_howto_aeaf_rock

 

【現役ソーシャルメディア運用担当者オススメのカメラアプリ】

当社のソーシャルメディア運用担当者が、自ら使った上でおすすめするスマホのカメラアプリです。標準のカメラアプリで満足できない、という方は、ぜひ使ってみてください。

 

●Camera+(200円)

sp_app_camera+

編集機能が強力なアプリ。スマホで撮影した写真を、プロのように細やかな視点で編集することができます。

sp_app_camera+_detail

<iPhone版>
https://itunes.apple.com/jp/app/vsco-cam/id588013838

 

●VSCO Cam®(無料)

sp_app_VSCO_Cam

無料写真アプリの最高峰との声も多く、雑誌の写真のような美しいフィルター、簡単な操作でフィルター自体の微調整も可能です。

sp_app_VSCO_Cam_detail

<iPhone版>
https://itunes.apple.com/jp/app/vsco-cam/id588013838
<Android版>
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.vsco.cam&hl=ja

 

●Camera Awesome(無料)

sp_app_camer_awesome

高速で動く被写体を捉えるのに最適なアプリ。撮影した写真をチェックして、気に入ったショットだけを保存できる機能も便利です。

sp_app_camer_awesome_detail

<iPhone版>
https://itunes.apple.com/jp/app/camera-awesome/id420744028
<Android版>
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.smugmug.android.cameraawesome&hl=ja

 

●Adobe Photoshop Express(無料)

sp_app_Adobe_Photoshop_Express

初心者から上級者まで、ニーズに合わせた写真編集モードで写真加工や補正ができます。

sp_app_Adobe_Photoshop_Express_detail

 

* * * * * * *

 

いかがでしたでしょうか。ご紹介したテクニックは今日から使える基本的なものばかりですので、ぜひ活用していただき、ソーシャルメディア上でユーザーの目に留まる写真を撮りまくってください!

それでは、また次回!

 


【ソーシャルメディア統合管理ツール「エンゲージマネージャー」のご紹介】

ソーシャルメディアの運用業務をシンプルにするために生まれた、まったく新しい純国産ソーシャルメディア統合管理ツールです。企業のあらゆるソーシャルメディア公式アカウントを一元的に管理し、日々の運用から戦略的な意思決定まで、ソーシャルメディアに携わる方々を強力にサポートします。現在、国内大手企業を中心に100社以上のソーシャルメディア運用担当者に採用されています。

ソーシャルメディア運用担当者の運用効率向上や運用最適化、効果測定レポート作成にお役立ていただけるツールです。ぜひお気軽にお問合せください。


エンゲージマネージャーの詳細はこちら

 

お役立ち資料
ダウンロード

SNSアカウント/
ブログ一覧