2013/11/26

Twitterデータから、ユーキャン新語・流行語大賞を大予想。「倍返し」の2倍のツイート件数を誇る「今でしょ」が大賞の大本命!! 対抗馬は、「激おこぷんぷん丸」!?

今年流行した言葉に贈られる「2013ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされた候補の中でも、特に注目度の高い流行語(「今でしょ」「じぇじぇじぇ」「倍返し」「アベノミクス」「フライングゲット」「お・も・て・な・し」「激おこぷんぷん丸」)に関して、 Twitterに投稿されたツイートデータを、トライバルメディアハウスのクチコミ分析ツール「ブームリサーチ」を使用し、独自に調査分析しました。その結果、以下のことが判明しました。

☑ 最も多くツイートされていた流行語は約360万件ツイートされていた「今でしょ」であることが判明。次に多いのは、「激おこぷんぷん丸」の約330万件だった。

☑ 「今でしょ」「激おこぷんぷん丸」は7ヶ月間、1日1万件以上のツイート件数をキープしており、生活者の日常に馴染んでいる流行語であることが判明。

☑ 「激おこぷんぷん丸」は10代の女性に圧倒的に使用されているのに対し、「今でしょ」は幅広い年代からツイートされており、広く国民に受け入れられている流行語であることが判明。

 

【調査結果】

1:Twitter上で使用されたツイート件数を比較すると、一番多くツイートで使われていたのは「今でしょ」の約360万件。次に多かったのは、「激おこぷんぷん丸」の約330万件だった。

2013年1月1日から2013年11月20日までの各流行語がツイート上で使われていた件数を比較したところ、「今でしょ」が約360万件となり、一番多い結果となった。また、次に多い結果となったのは「激おこぷんぷん丸」の約330万件だった。

逆に、大賞候補と呼ばれる「倍返し」は約190万件、「じぇじぇじぇ」は約100万件と、「今でしょ」と大きく差がつく結果となった。

各流行語がTwitter上で使用された件数の比較

 各流行語がTwitter上で使用された件数の比較_表


2
:各流行語のツイート件数の推移を検証。「今でしょ」は2月から、「激おこぷんぷん丸」は3月からツイート件数が上昇し始めており、その後、7ヶ月ほど、1日約1万件のツイート件数を維持していた。

各流行語がツイート上で使われていた件数の推移を検証。「今でしょ」は2月から、「激おこぷんぷん丸」は3月から、ツイート件数が上昇を始めていた。また、「今でしょ」「激おこぷんぷん丸」ともに、上昇した月から7ヶ月の間は、1日約1万件のツイート件数をキープしており、生活者に広く馴染んでいる流行語であることが判明した。

第1位「今でしょ」

第2位「激おこぷんぷん丸」

第3位「倍返し」

第4位「フライングゲット」

第5位「お・も・て・な・し」

第6位「アベノミクス」

第7位「じぇじぇじぇ」


3
:各流行語をツイートしたアカウントの男女比率を検証すると、「フライングゲット」と「激おこぷんぷん丸」は女性がツイートする傾向やや高いのに対し、「今でしょ」「倍返し」は男性がツイートする傾向がやや高い。

各流行語をツイートしたアカウントの男女比率を検証すると、「フライングゲット」「激おこぷんぷん丸」は、女性がツイートする傾向が高いことがわかった。一方、「アベノミクス」「今でしょ」「倍返し」は、男性がツイートする傾向が高いことがわかった。また、「じぇじぇじぇ」「お・も・て・な・し」は男女どちらからも均等にツイートされている結果となった。

各流行語をツイートしたアカウントの男女比率


4:各流行語をツイートしたアカウントの年代比率を検証すると、「フライングゲット」「激おこぷんぷん丸」は10
代がツイートする傾向があるのに対し、「今でしょ」は幅広い年代がツイートしていた。

各流行語をツイートしたアカウントの年代比率を検証すると、「フライングゲット」「激おこぷんぷん丸」は、10代がツイートする傾向が圧倒的に高いことがわかった。一方、「今でしょ」は、幅広い年代がツイートしており、流行語として広く国民に受け入れられていることが判明した。

各流行語をツイートしたアカウントの年代比率

 

 【調査結果 総括】

例年話題を呼ぶ「新語・流行語大賞」ですが、Twitterのツイートデータを分析すると、「今でしょ」が生活者がツイート上で使用する件数が最も高く、また、幅広い年代からツイートされているので、新語・流行語大賞の大本命として見ることができそうです。また、「激おこぷんぷん丸」や「フライングゲット」など、10代のTwitterユーザーから圧倒的に支持を受けていた流行語が「新語・流行語大賞」の審査員の方々にどのように評価されるのかも気になるところです。

「2013ユーキャン新語・流行語大賞」は12月2日の発表となりますが、どのような結果になるのか非常に楽しみです。


【調査概要】

■調査対象媒体:Twitter
■調査ツール:ソーシャルメディア分析ツール 「ブームリサーチ
■調査対象キーワード:
①今でしょ イマでしょ ②じぇじぇじぇ じぇじぇ (‘j’) (‘jj’) (‘jjj’) ③倍返し バイ返し ④アベノミクス ⑤フライングゲット ┐(∵)┌  ⑥お・も・て・な・し おもてなし ⑦激おこぷんぷん丸 激おこ ムカ着火ファイヤー 激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム
■調査機関:2013年1月1日~2013年11月20日
■調査条件:
・日本国内のツイートの10分の1をサンプリング抽出し、その値を実数(10倍)に計算し直した数値を採用
・Twitter上でリツイートとしてツイートされた件数は分析対象としない(オーガニックなツイートのみを分析対象とする)


【クチコミ分析ツール「ブームリサーチ」について】

国内のTwitter・ブログ・掲示板などのソーシャルメディアに日々投稿される膨大な口コミ情報を毎日3500万件以上、総数約100億件(※2014年4月末日現在)リアルタイムに収集・分析することができるソーシャルメディアの分析ASPツールです。ブログ、Twitter、2ちゃんねる、掲示板等の分析と、テレビやネットニュースの露出数との相関をみることができるクロスメディア分析機能も搭載しています。


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