2017/07/04

スタンプだけじゃない!LINEの広告メニューまとめ

LINE_icon02 LINEは、2014年7月31日時点でユーザー数が世界で4.9億人、日本でも人口の40%以上をカバーするメッセージアプリで、企業のマーケティングツールとしても注目されています。 LINEのマーケティング活用というと「スタンプ」や「公式アカウント」をイメージする方が多いと思いますが、実はそれ以外にも多くの広告メニューが用意されています。 今回はそんな意外と知らない「LINE広告」について、Q&A形式でまとめてみました。  


icon_question LINE広告ってなに?
icon_answer LINEユーザーと様々なコミュニケーションが取れる広告です

LINEはコミュニケーションツールであるため、日々LINEを使うユーザーと自然にコミュニケーションが取れるような広告メニューが用意されています。 LINE広告の特徴は以下の3点です。

●若年層へのリーチに強い

10代、20代前半のLINEユーザーは、スマートフォンの接続時間が他メディアの接触時間を上回っており(※)、若年層へのリーチに強いことが特徴です。

●来店・購買行動につながりやすい

企業が運営する公式アカウントと友だちになったユーザーのうち、半数以上がメッセージを閲覧、3人に1人がクーポン利用やサイト訪問するなど(※)、LINEの広告はユーザーの行動につながりやすいことが特徴です。

●見るだけでなく、使われる広告

LINEは友だちとのコミュニケーションツールとして「スタンプ」が用意されています。スタンプは広告として企業も出稿でき、ユーザーがそれをダウンロードし友だち同士で送り合うことによって、自然と伝播していきます。 ※マクロミル社・インターネット調査(2014年7月実施/全国15~69歳のLINEユーザーを対象 サンプル数2,078)より  


icon_question どんな種類の広告メニューがあるの?
icon_answer 大きく分けて「LINE公式アカウント」、「LINEスタンプ」、「LINE フリーコイン」の3種類のメニューがあります

LINE公式アカウント

企業が自社のアカウントを開設し、友だちとしてつながったユーザーに対して、メッセージの一斉配信や、タイムラインへ投稿ができます。
line_mister_donut

LINEスタンプ

チャット内に挿入できるイラストのことです。様々な喜怒哀楽やシチュエーションなど、文字では表現しにくい感情を相手に伝えることができます。
line_stamp

LINE フリーコイン

LINE フリーコインは、指定条件をクリアすることで、LINEコインをユーザーに付与するサービスです。ユーザーは100コイン貯めると、好きな有料スタンプ1セットと交換できます。(Android端末のみ。iPhoneは使用不可)  


icon_question LINE公式アカウントでは何ができるの?
icon_answer 友だちになったユーザーに対するメッセージ配信や、タイムラインを通じて双方向のコミュニケーションが取れます

メッセージ配信機能

自社の公式アカウントを友だち追加したユーザーに対し、一斉にメッセージを送ることができます。メッセージが届くとユーザーにプッシュ通知されるのでメールマガジンに比べ開封率が高いのが特徴です。

タイムライン投稿機能

アカウントを友達登録しているユーザーのタイムライン上に情報(テキスト、スタンプ、画像、リンク)を投稿することができます。ユーザーは投稿に対していいね、コメント、共有ができ、共有は公式アカウントと友だちになっていないユーザーにも表示されます。

キーワード応答メッセージ機能

ユーザーが話しかけた内容について、あらかじめ決めておいたメッセージを自動で返信することができる機能です。

その他機能

  • リッチメッセージ
    画像とテキストをひとつのビジュアルにまとめてメッセージ配信ができる
  • PRページ
    LINEアプリ上で閲覧できるミニページ。メッセージに収めきれない長文テキストやクーポンを送ることができる
  • リサーチページ
    ユーザーに対してアンケートや投票のようなユーザー参加型のコンテンツをLINEトーク内で配信することができる
 
<参考情報>
・ユーザーによる、1日のメッセージ送受信数は100億件超、スタンプ送受信数は18億件超
・友人や知り合いの投稿に
-「いいね」したことがあるユーザー・・・約1,400万人(26.5%)
-「コメント」したことがあるユーザー・・・約900万人(17%)

 


icon_question どんなLINEスタンプが作れるの?
icon_answer 「スポンサードスタンプ」、「ダイレクトスタンプ」、「マストバイスタンプ」の3種類が作成可能です

スポンサードスタンプ

自社のオリジナルスタンプを、LINEスタンプショップ経由で提供できるメニューです。公式アカウントに連動しない公式アカウント非連動型スタンプと、連動する公式アカウント連動型スタンプの2種類があります。

ダイレクトスタンプ

スポンサードスタンプとは異なり、LINEスタンプショップを経由せず、自社スタンプをユーザーに直接告知するメニューです。

マストバイスタンプ

購入や来店など「特定のアクションを起こしたユーザー」に対してのみスタンプを提供するメニューです。

 


icon_question LINE フリーコインってなに?
icon_answer アプリのダウンロードや動画視聴など、指定した条件を満たしたユーザーにLINEコインを提供する広告商品です

line_free_coin

LINE フリーコインには、「LINE フリーコイン CPI」と「LINE フリーコイン CPV」の2種類があります。

LINE フリーコイン CPI

指定のアプリをダウンロードしたユーザーに対し、50~100の間で指定した枚数のコインを付与することができます。

LINE フリーコイン CPV

指定サービスの動画を最後まで視聴したユーザーに対して、50~100の間で指定した枚数のコインを付与することができます。

※LINEフリーコインを使用できるのはAndroid端末のみ、iPhoneは使用不可。
 


 

今回はLINE広告についてQ&A形式でご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

LINEのマーケティング活用は、これらの広告メニュー以外にも、公式アカウントの各種機能を企業向けにAPI提供する「LINEビジネスコネクト」や、カメラアプリ「LINE camera」の活用、O2Oに適した個店向けの販促ツール「LINE@」などもあります。

自社のマーケティング課題にあわせて最適なメニューを活用していきたいですね。

それでは、また次回!

 

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