株式会社 うずのくに南あわじ 様

ハンバーガー好き集まれ!道の駅が取り組んだご当地バーガー共創プロジェクト

クライアント: 株式会社 うずのくに南あわじ (屋号: あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン)
サイト: http://eki.uzunokuni.com/etc/hamburger.html

クライアント様が抱えていた悩み

うずのくに南あわじ様は、2013年、日本最大規模のご当地バーガーの祭典「とっとりバーガーフェスタ2013」に「あわじ島オニオンビーフバーガー」を出品し、見事グランプリを獲得。2014年は、連覇を目指して新たなご当地バーガーの開発に挑戦することが決まっていました。「その開発プロセスにより多くの人に参加していただくことで、淡路島の認知度向上に貢献できるのではないか」との想いを受け、オンライン上で「淡路島産の食材を使ったご当地バーガーアイデアを全国から募集」というプロジェクトのご支援をスタートすることとなりました。

トライバルメディアハウスの支援内容

オンライン・コミュニティ「淡路島オニオンキッチンLabo」にて「ハンバーガー好き」との共創をスタート

商品開発を生活者と共に進めるため、共創マーケティングプラットフォーム「cocosquare(ココスクウェア)」を導入し、オンライン・コミュニティ「淡路島オニオンキッチンLabo」を立ち上げました。
 
「淡路島オニオンキッチンLabo」では、淡路島産の食材を使ったご当地バーガーのアイデアを募集するだけでなく、投稿内容について運用者と会員がコミュニケーションをしながらアイデアを深めていけることが特徴です。淡路島にゆかりのある方々だけでなく、全国各地のハンバーガー好きな方々との意見交換の場となるプラットフォームとして運用をおこないました。

商品コンセプトのアイデア抽出から試食会イベントをプロデュース

コミュニティ会員からの商品コンセプトアイデアは、テキストだけでなく、イラストや写真付きで投稿され、そのアイデアが試作品づくりにつながっていきます。
 
ほぼ全員のレシピに「玉ねぎ」が使われていたことから、淡路島を象徴する食材は「玉ねぎ以外にない!」と再認識することができたり、会員から「グラタンソース」を使ったレシピ投稿があったことがきっかけとなり、方向性が定まっていったりと、出品作品「あわじ島オニオングラタンバーガー」の誕生に大きく貢献しました。
 
そして、ある程度の試作品が完成した段階で、試食会イベントを開催。淡路島島外からの会員も参加して、さらなる改良のための熱い議論が繰り広げられました。話題は、グラタンバーガーの味だけにとどまらず、「どうすれば淡路島をもっとPRできるか」にまで発展し、有意義な時間となりました。
 
結果、「とっとりバーガーフェスタ2014」では、一般投票部門では最多得票を獲得し、総合2位に輝きました。

「とっとりバーガーフェスタ2014」の結果は多くのメディアに取り上げられました

「とっとりバーガーフェスタ2014」で2位となった結果は、朝日新聞、読売新聞をはじめとした新聞メディアや、NHKなどのテレビ番組、YahooニュースなどのWebメディアでも多く取り上げられ、「淡路島」を効果的にPRすることができました。