『Dressing Room by ESPRIQUE』

Title
『Dressing Room by ESPRIQUE』
Client
株式会社コーセー
Agency

株式会社トライバルメディアハウス

Launch
May 2015

 

クライアント様が抱えていた課題
「エスプリーク」は、株式会社コーセー様の20代から30代の女性を中心にターゲットとした化粧品ブランドです。「エスプリーク」が抱えていた課題は3つあります。

① マス傾倒型のコミュニケーションに疑問を抱き、One to Oneコミュニケーションを模索していた。
② 『モノ』の価値だけでなく『コト』の価値を伝え、LTV向上をはかる施策を模索していた。
③これまでの定量・定性調査ではできない、ファンの声をリアルタイムで集める方法を模索していた。

上記の課題を解決へ導くための新しい施策として、コアファンを中心に据えたオウンドの熱狂・共創コミュニティを開設しました。

トライバルメディアハウスの支援内容
企業姿勢を反映した熱狂・共創コミュニティ「Dressing Room by ESPRIQUE」
”仕事やプライベートにとびっきりの笑顔で出かけていただける控室”をコミュニティテーマに掲げ、共創マーケティングプラットフォーム「cocosquare(ココスクウェア)」を導入したコミュニティ「Dressing Room by ESPRIQUE」を開設しました。このコミュニティの目的は4つあります。

① エスプリークおよびコーセーとのエンゲージメントを高め、LTVの向上を目指す
② 推奨意向の高い顧客から、エスプリーク非購買者へ購買喚起を促すスキームづくり
③ 顧客の声を取り入れた、商品開発や店頭施策、販促物の制作などの展開
④ コミュニティとPRの連動施策による、エスプリーク非購買者の認知率と想起率の向上を目指す

このコミュニティでは、「ブランド担当者が顧客の会話の中に飛び込み、同じ目線で語り合う」という企業姿勢を体現しながら、上記の目的を達成できるよう、コミュニティの運営やBCCサンプリング支援のほか、オフ会や「コーセー Beautyフェスタ」などオフラインイベント連動企画の支援をしています。

≪コミュニティサイト「Dressing Room by ESPRIQUE」≫
https://esprique.cocosq.jp/tops

「コーセー Beautyフェスタ 2015」での支援
東京・表参道にて2015年8月26日~30日に開催された「コーセー Beautyフェスタ 2015」において、コミュニティでは、イベントへ参加になかなか参加するのが難しいという地方会員も参加できるような企画を実施しました。

① メイクアップショーの共創
事前にコミュニティ内で、「メイクアップアーティストに聞きたいこと」を募集。後日、ステージ中のデモ動画とともに解決法を公開した。イベントの臨場感を伝え、翌年に向けた参加につなげる。

② 会員レポーターの招待で地域格差を克服
コミュニティ貢献度の高い会員の中から地方在住の会員3名を招待し、ステージやブース見学、会食会などに参加してもらいました。後日レポーターの生の声をもとに報告ブログを作成。首都圏でのイベント参加等に不利な地方在住会員のモチベーションの維持を図りました。

これらの支援の結果、コミュニティを介してイベントに参加した会員と参加できなかった会員との会話が生まれ、イベントとコミュニティの活性化につながりました。また、ブランドのファン度が高まったというコメントも見え、コミュニティの目的達成への手応えを掴んでいます。

コミュニティの規模拡大と施策の充実を目指し、次のフェーズへ
コミュニティは開設当初、「フェーズ1」として施策を「顧客理解」に限定し、限られた人数でスタートさせました。「フェーズ1」での会員には次のフェーズ以降でコミュニティの中心となっていただくよう、育成の支援をしていきました。その後コミュニティを開放し、コミュニティの規模拡大と新しい会員の育成をはかった「フェーズ2」の段階に入りました。

現在は、コアファンとの絆づくりやブランドイメージの浸透を目的とした施策を行いながら、さらなるコミュニティの規模拡大と会員の育成をはかっています。

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