2015/03/05

話題のタクシー配車サービス「UBER(ウーバー)」と「LINE TAXI」を利用してみた

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アメリカ発祥のサービスで一昨年末に日本にも上陸した「UBER」と、メッセージングアプリ「LINE」の追加機能である「LINE TAXI」、今回は、この話題のタクシー配車サービス2つを実際に使って比較してみました!

 

両サービスの概要

UBER(ウーバー)とは

2009年にアメリカで生まれた、スマホアプリを使ったタクシー配車サービスです。現在では世界54カ国、250都市以上でサービスを展開しており、日本(東京)にも2013年11月に進出しています。

UBERの特長は、タクシーの配車(呼び出し)から料金の支払いまで、全てスマホアプリ上で完結すること。スマホの地図上で乗車したい場所を指定してタクシーを呼び出し、乗車。降車時の支払いは事前にアプリに登録したクレジットカード情報を元に手軽に決済処理できるため、金銭のやりとりが発生せずに利用することが可能です。

日本ではサービス開始当初はハイヤー(呼び出し専門のタクシー)のみでしたが、2014年3月からはMKタクシーなどのタクシー会社と提携を行い、サービス拡充を図っています。

<参考>
UBER Tokyo HP
https://www.UBER.com/ja/cities/tokyo

 LINE TAXIとは

LINE TAXIとは、2015年1月6日からLINEアプリ上で利用できるようになったタクシー配車サービスです。ユーザーは、LINEアプリ上からGPS機能を使い乗車位置を指定するだけで、タクシーを呼ぶことができます。

日本交通との提携により、サービス開始時より3,340台のタクシーが「LINE TAXI」の対象となっており、将来的には日本交通が提携するタクシー事業者129グループが保有する合計23,000台が利用可能となる予定です。

LINE TAXIの利用にはLINEのモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」の登録が必要で、支払いはUBERと同様、スマホ上で完結するため、降車時の料金支払プロセスは一切不要となっています。

<参考>
LINE TAXI プレスリリース文
http://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2014/901

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実際にUBERとLINE TAXIを利用してみた

UBERアプリを使い、当社オフィスビルの住所(中央区銀座2-15-2)を指定してタクシーではなくハイヤーを呼んでみました。

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到着予定時間と、運転手の名前と顔が表示されます。さらに、利用者からの運転手の評価も見ることができます。

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指定場所の前で待っていると、指定時間どおりに到着しました。今回はハイヤーの利用だったため、タクシーのトレードマークである車上の行灯(光る看板)もなく、運転手が降りてドアを開けてくれたので、まるで大企業の役員が社用車に乗るかのような雰囲気を味わえました。

目的地に到着すると、料金の支払いプロセスは無く、そのまま降りて利用完了です。料金はアプリ上で支払い済みなのですが、慣れていないため、乗り逃げしたかのような妙な罪悪感が残ります(笑)

150305_uber_03x2

降車後に、上のような請求書が登録しているメールアドレス宛てに送られてきます。実際に通ったルート、乗車時間、料金などが正確に表示されます。

今回は東銀座から東京駅前までの乗車(約2km)だったのですが、1,136円と通常のタクシーとほとんど変わらない料金に収まりました。また、複数人で乗車した場合、乗り合わせたメンバーで割り勘(ただし、割り勘手数料として一人当たり24円が別途発生します)にすることも可能。従来のタクシーでは手間のかかったことが、すべてアプリ上でスムーズに行うことができます。

LINE TAXIの場合

UBERと同様に、当社の住所を指定して呼び出しました。

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依頼完了すると、到着予定時間やタクシー会社などが画面に表示されます。

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配車依頼が完了すると、LINEアプリからプッシュ通知が届きます。

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目的地に到着したら、UBERと同様、現金のやりとりは発生せず、そのまま降車します。降車後に、決済金額がLINEアプリ上に表示されるとともに、LINEでメッセージも送られてきます。なお、LINE TAXIには領収書の発行機能はないため、領収書がほしい場合は、降車時に運転手さんからもらう必要があります。

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LINE TAXIを使ってタクシーを呼ぶと、日本交通のタクシーが配車されるため、アプリ上で配車と支払いができること以外は、通常のタクシーと変わりありません。ただ、通常のタクシー料金に加え、迎車料金410円が追加で発生する点が異なります。

 

まとめ

UBER TokyoとLINE TAXIの特長をまとめると以下のようになります。

【2015年3月6日追記】
UBER、LINE TAXIとも「利用可能エリア」を最新の情報に修正しました
【2015年10月5日追記】
UBERは、現在では高速道路利用料金も加算されるように変更されています

150305_hikakuhyo_2

両アプリにいくつか違いはありますが、スマホ上で配車依頼や支払いができ、「従来より便利にタクシーを利用できる」という点は共通です。

スマホの活用によってタクシー業界にイノベーションを起こすUBERとLINE TAXI。今後も注目していきたいですね。

それでは、また次回!

 

 

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