http://kenichinishimura.blogspot.com/ Don't be lame
Gapのファッションカタログサイト、”
Styld.by ”がとても素敵だったので、ご紹介をば。
手がけたのはUEFAチャンピオンズリーグのスポンサーでもあるHeinekenのiPhoneアプリ、”
Heineken Star Player ”をてがけ、カンヌ広告祭2011サイバー部門金賞を受賞したことでも著名なクリエイティブ・エージェンシー、AKQAです。
(参考までにStar Playerの動画をば。) Styld.byが素敵だなぁと思った点を3つほど。
1. ファッションブロガーたちをモデルとして起用 Gapは元々ネット上で影響力の高い人を起用したりすることが多いのですが(以前には、FoursquareのCo-founderである、Dennis Crowley、Naveen Selvaduraiも起用)、今回のStyld.byでは
FabSugar や
Fashion Trends などの人気ファッションブロガーたちを起用しており、そちらからトラフィックを集める仕組みになっています。
2. 気持ちのよいUI/UX ファッションブランドらしいビジュアルに訴えるインターフェイスやshare+のボタンがクルっと回って出てくるUXなど非常に触って気持ちのよいサイトになっています。
3. 流行に敏感なファッションブランドならではのソーシャルメディア対応 ソーシャル対応では、Facebook、Twitterだけでなく、流行に敏感な層にもリーチすべくTumblrやPinterstにも対応しています。それぞれクリックするだけで、即座にシェアが可能になっています。
---
ファッションとソーシャルというのは、今年上記に挙げたTumblr、Pinterestが順調に成長していけば非常にアツい分野だと思いますので気になる方は是非、一度見てみることをオススメします。
Styld.by 【参考】
Gap Online Catalog Gets Styled By Fashion Bloggers @PSFK もしよろしければ、購読いただけると喜びます:)→
※こちらの記事はTMHブログポータル(http://www.tribalmedia.co.jp/blog/)の方にも転載いただいております!
2012年最初のブログです。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今回は自分の経験からのパーソナルな話になります。
よって、多くの人に適用されるのかは考えなければいけないと思っています。
さて、2011年12月14日。Googleが2011年を総括する動画を公開した。
『Zeitgeist 2011: Year In Review』
VIDEO
2011年の熱狂したことも、楽しかったことも、悲しかったことも全部ひっくるめて
制作された動画は大きなバズを巻き起こし、2011年1月13日現在、750万回再生されている。
今日はこの素晴らしい動画に音楽を載せたMat Kearneyから共有できることの価値を考えてみる。
■音楽を囲い込まないことで、きっかけが生まれる
そもそも僕はMat Kearneyを知らなかった。
まずソーシャルメディア上で(facebook)で『Zeitgeist 2011: Year In Review』の動画が
フィードに流れてくる。その動画と合わせて自分のソーシャルグラフ上の友人たちが
「泣ける」「感動した」「必見!」と情報+感情を加えてソーシャルメディア内で投稿する。
次々と流れてくるフィードの中で、この情報は信頼する友人たちの感情から
ノイズではなく、「見たほうがいい動画」として自身の中で判断される。
そして、『Zeitgeist 2011: Year In Review』が始まる。
素晴らしい映像と編集でソーシャルグラフの友人と同じく泣きそうになる。
合わせてこのCOLODPLAYにも似た素晴らしい音楽はなんだとここで初めてこの楽曲に興味を持つ。しかし、それはアーティスト名も楽曲名もわからない状態だった。
「音楽以外から音楽を知る」に該当する。今回で言えば映像になる。
同時にITやソーシャルメディアに能動的に接している層へのアプローチも結果的に可能になった。
その後、僕は興味はあったものの検索をせず、「誰だろうなあ」という思いから
結局、Mat Kearneyまでたどり着くことはできなかった。
年が明けた2012年、再び僕はMat Kearneyを知ることになる。
それはソーシャルグラフ内の友人(実際にはリアルで話していたときだが)
音楽の話の中で最近何を聴くのかという流れから、彼がMat Kearneyの名前を出してきた。
「だれ?」
「あれっすよ。去年バズったgoogleの動画の音楽の人っすよ」
「coldplayっぽい声のやつでしょ?」
「そうそう、それです」
後日、改めて『Zeitgeist 2011: Year In Review』を見る。
今度は映像よりも音楽に意識を傾けながら聴く。素晴らしいと感じる。
音楽は共有された。しかし、Mat Kearneyの名前を知らない僕は以下のように検索をする。
「Zeitgeist 2011: Year In Review 曲名」
そこで、Mat Kearneyの名前と曲名を把握する。
■ 共有できる価値から音楽を消費する流れ
さて、ここまでにこのMat Kearneyの『Zeitgeist 2011: Year In Review』の楽曲を聴きたいがために相当なアクションを行なっている。
それは僕自身が『Zeitgeist 2011: Year In Review』の映像を通して、この楽曲に共感を引き起こし、感情を揺さぶられ、自分ゴト化したからに他ならない。だからこそ、動く。
そして、ネット上には同じような思いを抱えた人(Tribe)が存在する中で、僕のニーズを具現化してくれる人が存在する。(リーダー)そこで、その方のブログでようやくMat Kearneyというアーティスト名と曲名を知る。『Sooner Or Later』という曲だ。
次はSpotifyで検索をする。ヒットする。フルで聴く。名曲だと共感する。
そこからMat Kearneyの他の楽曲を聴き始める。新しい発見がある。
しかし、ここまでの行為は日常的に音楽的関与の高い人間が行うアクションだ。
日本ではまだSpotifyが展開されていないが、仮にSpotifyのようなサブスクリプション(定額制)のサービスが普及していけば、月額で支払っているため、大概のユーザはここで音楽を金銭消費する行為は終わる。僕はCDを買う人間なので、ここから更にCDという形になるが、多くの場合はそうはならないだろう。
クワトログラフから音楽を消費するまでは大きく分けると4つの流れに分けることができる。
①『Zeitgeist 2011: Year In Review』から興味を持ち、この動画をBGMとして音楽を共有する人/無料音楽サービスを利用する人
→音楽にお金を支払わない
②何かしらの方法でアーティストと楽曲名を知り、Mat Kearneyの『Sooner Or Later』を単曲買いする人
→少額のお金を支払う
③サブスクリプションでMat Kearneyの『Sooner Or Later』含めた楽曲を聴く人/無料版を聴いている人
→定額制のお金を支払っている/お金を支払わない
④CDとして、購入する人
→お金を支払う
当然、①→④の過程に進めば進むほど、その割合は小さくなる。
それは音楽の関与度も関係するし、webやソーシャルの使いこなしにも関係する。
それぞれ連動することもあるし、連動しないこともある。
しかし、多くのユーザは①で音楽を共有して終わる。
すると、「これじゃ売れないじゃないか」となるが、それは間違いだ。
そのユーザたちはもともと音楽にお金を払わない。共有されようがされまいが変化は微小だ。
むしろ、共有されることで、広がるチャンスのほうが多い。
Mat Kearneyの『Sooner Or Later』を無料で聴けることは非常に価値のあることだ。
だからこそ、僕はこのステキな音楽を知ることができた。
音楽は聴かれて初めて光を放つ。
ソーシャルメディアを活用することで、音楽的関与の高い層には今まで通り購入(購入パターンはもっと細分化しなければならない)させながら、音楽的関与の低い層をいかにしてライトファンにさせるか、ひいては音楽を購入するところまで持っていくか。そのときにソーシャルというツールは大きな価値を生む。
■音楽は「聴いてもらうもの」
まずは「聴いてもらえること」
音楽は「聴いてもらう」。そのあとに全てが始まる。
音楽を解放しよう。もちろん、権利の問題はある。
音楽を共有することで生まれたチャンスを最大化させる。
クワトログラフで共有と共感の架け橋を作る。
音楽的関与の高い層への購入までのアプローチを最適化させる。
ソーシャルを用いて、音楽的関与の高い者同士をつなげる。
ソーシャルから音楽的関与の高い層から音楽的関与の低い層へつなげる。
自分ゴト化から仲間ゴト化へ広げる。
まず素晴らしい音楽がある。
だからこそ、広がる。伝わる。聴かれる音楽がある。
ユーザの中で自分ゴトされた音楽は長く聴かれる。
リアルやライブという共鳴を生み出せたとき、それはまた多くのコアファンを獲得する。
そして、そのエバンジェリストがまたソーシャルで想いを、感情を、体験を、共有する。
そのサイクルがまたライトファンを生み出す。
Googleの『Zeitgeist 2011: Year In Review』から知ったMat Kearneyは
『Sooner Or Later』だけでなく、素晴らしい音楽を奏でている。
今日も僕は聴いている。早くライブが観たい。
そして、その想いをソーシャルに吐き出す。
僕自身も。他のファンの人も。
あのGoogleの動画の音楽だよ、と。
COLDPLAYが好きならおすすめだよ、と。
そうやってファンからあらゆる切り口でMat Kearneyが広がっていく。
リアルもソーシャルも含めて。
世界のどこかで誰かがMat Kearneyを気に入ってくれたらいいなあという思いも込めて。
2012年、またひとつステキな音楽に出会うことが出来ました。
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http://kenichinishimura.blogspot.com/ Don't be lame 今朝、このブログ読者にはおそらくもうおなじみのクラウドファンディングサービス、Kickstarterから2011年を振り返るメールが届いていました。
今回はそちらからKickstarterにおける2011年をトレンド、利用データ、記念すべき瞬間、2011年に投稿されたベストビデオ集の4つをご紹介していきたいと思います。
1. 2011年のKickstarterにおけるトレンド 大きなトレンドは以下の4つ。
・Dreaming Big
クレイジーであったり、大きな金が必要であったり、壮大すぎて今までであれば夢のまま終わっていたようなスケールの大きなプロジェクトがKickstarter内に増加したとか。
・DIY Manufacturing
大量生産ではなく、DIY(Do It Yourself:お手製)な生産スタイルのプロジェクトがデザイナーなどのKickstarterへの参加が増加したことによって増えたとのこと。
・Civic Project
パブリック・アートのような公共性の高いプロジェクトも増加傾向にあったようです。
・Current Event
Occupay Movementや中東での革命のようなその時点で発生していた出来事に呼応したプロジェクトも多数あったとのこと。(具体的には、
Occupy Wall Street Media 、
The Occupy Boston Globe 、
Occupy! など)
2. 2011年のKickstarterにおける利用データ 2011年、Kickstarterを通じて集まった額は、99,344,382ドルにも及びます。
利用データをより詳細に見たものが以下。
* Launched Projects(総プロジェクト数): 27,086
* Successful Projects(成功したプロジェクト数): 11,836
* Dollars Pledged(総出資: $99,344,382
* Rewards Selected(利用された恩賞数): 1,150,461
* Total Visitors(総訪問者数): 30,590,342
* Project Success Rate(プロジェクト成功率): 46%
ちなみに2010年のデータは以下。
* Launched Projects(総プロジェクト数): 11,130
* Successful Projects(成功したプロジェクト数): 3,910
* Dollars Pledged(総出資総額): $27,638,318
* Rewards Selected(利用された恩賞数): 322,526
* Total Visitors(総訪問者数): 8,294,183
* Project Success Rate(プロジェクト成功率): 43%
3. 2011年のKickstarterにおける記念すべき瞬間 83の出来事が並べられていたのですが、いくつか主要なものをピックアップしてみました。
1月:5つのKickstarterプロジェクトがサンダンス映画祭に
4月:Kickstarterが2歳を迎える
5月:iPod Nano時計、TikTakがApple Storeで取り扱われるように(
The TikTok, Coming to An Apple Store Near You )
7月:目で絵を描くEyeWriter(
TEMPT1 & EyeWriter = Art by Eyes by zach lieberman )がMoMAに展示される
10月:総出資者数が1,000,000人を突破
11月:XBox 360/PC用ゲームタイトル、「Cthulhu」の売上総数が100,000本を突破
4. 2011年のKickstarterにおける12のベストビデオ 2011年Kickstarterに投稿された30,000以上のビデオの中からKickstarterが12のビデオが以下。
日本のクラウドファンディングサービスであるReadyfor、CAMPFIRE向けにプロジェクトを投稿する際のビデオ製作にも役立つ部分があるのではないかと思います。(見てるだけでも非常にワクワクします!)
---
Kickstarterはまだできて3年に満たないのですが、2011年は2010年の約3倍の規模まで成長しており、まさにこれからの潮流を作っているように感じます。2012年も非常に注目していきたいサービスです。
【参考】
『
2011: The Year in Kickstarter — Kickstarter 』
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http://kenichinishimura.blogspot.com/ Don't be lame 2011年、印象に残ったことの一つに以前紹介した『
2011年注目すべき20のトレンド 』でも20位にランクインしていたプロジェクションマッピングの事例が爆発的に増加したことが挙げられます。
映像を建物などスクリーン以外の物体に上手く投影させる手法がプロジェクションマッピングと呼ばれるものなのですが、イベントなどでの利用がとみに増加している印象があります。
今回はそんなプロジェクションマッピングを活用した事例のうち、特にすごいと思ったものを5つほどピックアップしてみました。
早速以下より。
1. Nokia Lumia Live NokiaがLumia 800という新機種の発売を記念して、行ったのがこちらのプロジェクションマッピング。ロンドンミルバンタワーにカナダ人のDJのデッドマウスのパフォーマンスに合わせて投影を行いました。音楽も映像のミックスが素晴らしい事例。
2. Hyundai Accent Hyundaiがマレーシアで行ったプロジェクションマッピングは、壁に立てかけられたAccentが疾走しているかのような体験を可能にしました。ダイナミックな映像は必見。
VIDEO 3. The Ice Book 個人的に一番好きなプロジェクションマッピング。
紙製のセットに投影し、まるで人が生活しているかのように見せている作品。
とても幻想的で素敵です。
The Ice Book (HD) from Davy and Kristin McGuire on Vimeo .4. Most Immersive Movie Experience, EVER (Play Station 3) 非常にダイナミックなプロジェクションマッピングシリーズ。
Play Station 3のプロモーションを目的として作られたもののよう。
プレイした瞬間からサイバー空間に突入したり、トランスフォームしたり、海賊になったり、非常にバラエティ溢れる展開になっています。
VIDEO VIDEO VIDEO 5. Disney World 最後は、Disney Worldの素晴らしいプロジェクションマッピングを。
まさに「夢の国」にふさわしい演出にあふれています。
こういうのに立ち会えたら一生の思い出になるでしょうねー。
The Magic The Memories and You HD from Martins Videos on Vimeo .---
以上、プロジェクションマッピングの事例をいくつか紹介してみました。
2012年はどのように進化していくか楽しみなところ。
先日、講談社現代ビジネスの連載、『
ソーシャルメディアが可能にした新たなマーケティングコミュニケーションの形 』の方でも紹介したDesigual、Undie Partyの事例のように、屋外で目を引くイベントというのはソーシャルメディア上に流れやすいコンテンツになっています。
今後はそのあたりの連携も期待したいものです。
【参考】
高さ118メートルのビルに! マンハッタンブリッジに! プロジェクションマッピング注目作品2連発!! | white-screen.jp 実車と人間を取り入れたヒュンダイAccentの3Dプロジェクションマッピングがかっくいい | 広告大臣 新・飛び出す絵本 (コビトを呼ぶ方法) | DDN JAPAN / (DIGITAL DJ Network) 自宅でスイカをかぶったらサイバー空間にぶっ飛んでトランスフォームして海賊になった凄過ぎる | DDN JAPAN / (DIGITAL DJ Network) 【Report】プロジェクションマッピングとは? - antymark もしよろしければ、購読いただけると喜びます:)→
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今年最後のブログ更新が宣伝になってしまって、大変心苦しいのですが、先日、情報解禁となりましたので、ご報告させて頂きます。
この度、私・高野修平は出版させて頂くことになりました。
タイトルなどは未定ですが、テーマはこのブログのテーマそのまま『ソーシャルメディア時代の音楽ビジネス』になります。あくまでソーシャルメディアマーケティングの立場から、そして、いち音楽を愛するひとりのリスナーとして、少しでも音楽に恩返しができればと思っています。
今年はソーシャルメディアマーケティング支援会社・トライバルメディアハウスに転職しました。あっという間にもう7ヶ月が過ぎました。そのあいだ、とても多くの経験をさせて頂いたと思っています。
それはひとえに社長始め、上司、チームメンバー、会社のみんなの協力があってこそのことだと思います。同時に僕に多くの出会いをもたらしてくださった音楽業界、IT業界、広告業界の方々がいたからです。
ブログを毎回読んでくださった方。
案件のご相談やお引きあいの機会を頂けた方。
実際にお仕事をくださった方。
素晴らしい方々に引き合わせてくれた方。
音楽業界の扉を開いてくださった方。
みなさまがいらっしゃったからこそ、今の僕があります。
僕一人ではなにもできません。
僕は素晴らしいみなさま方に支えられて、このような機会を頂くことができました。
ありがとうございます。
これしか言葉が出てきません。
今年は僕にとって大きな転機になった一年でした。
ソーシャルメディアは人と人とをつなぐ場所でありながら、人と人との想いもつなぐ場所なのだと改めて痛感しました。
尊敬するコピーライターで前田智己さんのMr.Childrenのアルバム『HOME』のコピーがあります。
『僕がいる。ありがとう』
本当に僕がいるのは、このコピーの通り、みなさんのおかげです。
僕の周りには素敵な人たちばかりです。
それは実際にお会いした方々、お会いしてないけどソーシャルメディアでつながっている方々。そのどれもが僕にとって誇らしく、眩しいくらい、感謝してもし足りないほど、ありがとうが詰まっています。
書籍の出版は来年の春を予定しています。出版社はソニー・マガジンズさんにお世話になります。ブログも引き続き書いていきますが、ペースは落ちるかもしれません。どうか今後とも長い目でこのブログも、高野修平も、かまってやってください。
ソーシャルメディアと音楽で僕はどれだけのことができるかわかりません。
ただ、ありったけの想いを込めた本にするつもりです。
また、詳細等決まりましたら、本ブログで発表させて頂きます。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
みなさまにとって、来年が今年よりも、もっと素敵で輝かしい一年になることを心より祈っております。よいお年をお迎えくださいませ。
音楽に感謝しながら、2012年もどうかよろしくお願い致します。
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